７月22日 （月曜日）友人の好意に感謝しながら、わたし流の昼食を…

朝から陽射したっぷり。今日も暑くなりそう…。
そう思いながら、身支度を…。午前中、中学時代からの友人がやって来られる事に…。
それも、わたしの足の痛みを軽くする貼り薬の、貼る位置を伝授して下さるために…です。

今日も３５℃以上になりそうな天気予報を、ラジオで聞きながら友人の好意に感謝…。
軽い昼食を用意しておこうと、お米を洗い待機…。どのような料理にしようか…です。
我が家の冷凍庫は、”びっしり…”と、いう状態になっていましたが、友人には勧められません。

生協のカタログで気なる冷凍料理をみますと、何となく注文したくなり注文。
只、冷凍食品や出来た煮物や揚げ物は、買わないのに、何故か生協のカタログでは注文…。
ただ、独りで食事をする時は、その冷凍食品は食べることは殆どありません。

食事の支度をせずに、独りで出来上がった料理での食事に、何となく抵抗を感じます。
生協の冷凍のお料理は、わたし独りの時は、何となくお箸が進まないのです。
急に、長女や次女と一緒に昼食することになった時に、”生協の冷凍”のお料理なら有る事を伝え、
娘が気に入った時は、レンジで解凍して昼食に戴いてます…。

わたし独りなのに、お料理をせずに出来たもので昼食をすることに、罪の意識があるのかも？
”不思議な心理…”と、わたし自身感じながら、日々過ごしています。

水曜日に配達された美味しそうな冷凍食品のお料理のとき、長女に説明して、
長女が”食べてみる…？”との返事が返ってきましたら、迷わずレンジで解凍し昼食に…。
食べながら、それぞれ初めての冷凍のお料理の感想を話し合いながら、楽しみます。

冷凍庫に保存してます生協のお料理を、少しずつ減らさないと…です。
何となく、気が進まないのですが、わたし独り食事の時にも、食べるようにしないと…です。