朝食後、朝一に洗っておいたモヤシとニラをどうするかです。何時もの調理法では面白みが無い、遊ばないとです。それにモヤシの量が多いので二種類作りたいです。
それで冷蔵庫のドアポケットに収納しています調味料を物色。普段あまり使わない調味料なども取り出し、ぶっつけ本番、思い付きで調理開始。
材料はモヤシとニラですから、調味料を変えるだけです。まず砂肝のコンフィーを作った時の油、甘みがある”甲州葡萄のお酢”、辛味のサルサ・ピカンテ、バルサミコ、醤油で味付け。調味料の量は計量せず適当です。
最初のモヤシ炒めはサルサ・ピカンテがかなり多過ぎました。失敗です。遊びながらの料理作りで失敗しても必ず完食することをモットーにしています。辛味が酷く食べられ無ければ、ラーメンに入れても良いし水溶き片栗粉を使って餡掛けにしても、食べられますから困らないです。
もう一つも、油は砂肝のコンフィーを作った時の油を使い、お味噌とマヨネーズで炒めました。前回辛味が強すぎましたので、サルサ・ピカンテの量を控えましたのでまろやかな味で美味しく出来ました。マヨネーズとお味噌の相性は良かったです。これは成功しました。
常備菜用のガラスの容器に保存しました。モヤシも三袋でしたが、火を入れましたので嵩が無くなります。何時もはモヤシ三袋で一種類しか作りませんでしたが、それでも困ることも無く、いつも完食していました。
昨夜の酢飯とさつま揚げと2種類のモヤシ料理、そして写真には写っていませんが砂肝のコンフィーで、昼食にしました。
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