重力波が検出されたそうです
検出されたと言うよりは、観測に成功したと言うべきでしょうか
一般相対性理論の正しさが裏打ちされたと言うことになるんですが
アインシュタインがすべて正しいかと言うとそうでもなくて
この世の中が深くいていであると言う理論に対し
"Der Alte würfelt nicht."「神様はサイコロを振らない」と反論しております
ところが、この反論した不確定性原理というか量子論の研究が進んでいくと
神様はサイコロを振りっぱなしだということがわかるのでした(笑)
ワレワレが確率を語るときに頭に浮かべてしまうのは
くじですね。
10本中に辺りが1本
確率は1/10
パチンコで当たり確率が1/250なら
250回回ればあたりが来る・・・ハズ
まあ、ちょっとちがいますよね
ところが、ところが
この言葉は、曲解され、変な意味で間違って使われています
おなじみ 私を含めた半可通が
半端な知識を、まくし立てる、YAHOO知恵袋
この回答者さん
比喩と言うものが分かっていないと言うか・・・
再現実験するとして、物体を投擲して、その着地点を、予測するとして
玉の均一度、投擲力の均一度、気温、風、重力その他
すべて同一なんて条件がありえると思いますか
アインシュタインのいう未知の「隠れた変数」があるのかもしれませんが
見えてて観測できない変数もアルかもしれないですね
あ、いかん、不確定性理論にたいして否定的な立場になってしまう(笑)
これがアインシュタインの考え方が「常識的」といわれる由縁でしょうね
まだ、どちらが正しいのかの結論は出ていませんし
両方を統一する理論が出てくるのかもしれません
相対性理論によって、否定されたニュートン力学ですが
われわれの生活範囲どころか、人工衛星の打ち上げ軌道まで
これで、解析できてしまいます
相対性理論だってこの具合ですから
量子論と相対性理論のどちらが正しいなんて
私にはさっぱり分からんです
どちらが正しいと言う考え方すら間違っているのかもしれません
自然界には4つの力があり、それは
強い相互作用
電磁相互作用
弱い相互作用
重力相互作用
それぞれを媒介するというか力を伝える粒子は
グルーオン
光子(フォトン)
ウィークボソン(W±,Z0)
重力子(グラビトン)
ですが
このうち 重力子だけは、まだ観測されておらず
存在は予言されていますが
今のところ架空の存在です
もし、重力子が確認され、ソレを、人工的に発生させられたら
後は推進剤さえあれば、前に進めることになります
ワタシが昔読んだ本では、水を推進剤として使うと言うものでしたが
地球の水は、生物の生存に必須なので使えませんが
木星のにある、水素・・・は扱いが厄介だからさておいて
ヘリウムつかって、長距離ロケットナントカできないかしら
あ、木星まで行くのがたいへんか(笑)
月あたりの資源を何とか使えれば、有望なんじゃないかしら
おまけ
2012年に見つけて
バカボンパパじゃんか
いいのかこれ
と思ったのはこれ
当時、赤を除去すると地が緑になってしまったのですが
やり方がわかったので、節分からずいぶん立ってしまいましたが
やってみました
おーやっぱ、バカボンパパじゃん
とおもったら、これ伝六まめのノベルティーで
1972年からフジオプロが鬼の面をデザインしているのだそうです
注目は
2枚目の1973年の面
天才バカボン連載時の狂気をちょっとだけ感じます(ウソ)
検出されたと言うよりは、観測に成功したと言うべきでしょうか
一般相対性理論の正しさが裏打ちされたと言うことになるんですが
アインシュタインがすべて正しいかと言うとそうでもなくて
この世の中が深くいていであると言う理論に対し
"Der Alte würfelt nicht."「神様はサイコロを振らない」と反論しております
ところが、この反論した不確定性原理というか量子論の研究が進んでいくと
神様はサイコロを振りっぱなしだということがわかるのでした(笑)
ワレワレが確率を語るときに頭に浮かべてしまうのは
くじですね。
10本中に辺りが1本
確率は1/10
パチンコで当たり確率が1/250なら
250回回ればあたりが来る・・・ハズ
まあ、ちょっとちがいますよね
ところが、ところが
この言葉は、曲解され、変な意味で間違って使われています
おなじみ 私を含めた半可通が
半端な知識を、まくし立てる、YAHOO知恵袋
この回答者さん
比喩と言うものが分かっていないと言うか・・・
再現実験するとして、物体を投擲して、その着地点を、予測するとして
玉の均一度、投擲力の均一度、気温、風、重力その他
すべて同一なんて条件がありえると思いますか
アインシュタインのいう未知の「隠れた変数」があるのかもしれませんが
見えてて観測できない変数もアルかもしれないですね
あ、いかん、不確定性理論にたいして否定的な立場になってしまう(笑)
これがアインシュタインの考え方が「常識的」といわれる由縁でしょうね
まだ、どちらが正しいのかの結論は出ていませんし
両方を統一する理論が出てくるのかもしれません
相対性理論によって、否定されたニュートン力学ですが
われわれの生活範囲どころか、人工衛星の打ち上げ軌道まで
これで、解析できてしまいます
相対性理論だってこの具合ですから
量子論と相対性理論のどちらが正しいなんて
私にはさっぱり分からんです
どちらが正しいと言う考え方すら間違っているのかもしれません
自然界には4つの力があり、それは
強い相互作用
電磁相互作用
弱い相互作用
重力相互作用
それぞれを媒介するというか力を伝える粒子は
グルーオン
光子(フォトン)
ウィークボソン(W±,Z0)
重力子(グラビトン)
ですが
このうち 重力子だけは、まだ観測されておらず
存在は予言されていますが
今のところ架空の存在です
もし、重力子が確認され、ソレを、人工的に発生させられたら
後は推進剤さえあれば、前に進めることになります
ワタシが昔読んだ本では、水を推進剤として使うと言うものでしたが
地球の水は、生物の生存に必須なので使えませんが
木星のにある、水素・・・は扱いが厄介だからさておいて
ヘリウムつかって、長距離ロケットナントカできないかしら
あ、木星まで行くのがたいへんか(笑)
月あたりの資源を何とか使えれば、有望なんじゃないかしら
おまけ
2012年に見つけて
バカボンパパじゃんか
いいのかこれ
と思ったのはこれ
当時、赤を除去すると地が緑になってしまったのですが
やり方がわかったので、節分からずいぶん立ってしまいましたが
やってみました
おーやっぱ、バカボンパパじゃん
とおもったら、これ伝六まめのノベルティーで
1972年からフジオプロが鬼の面をデザインしているのだそうです
注目は
2枚目の1973年の面
天才バカボン連載時の狂気をちょっとだけ感じます(ウソ)