この週末HDR-XR500Vを使ってみた。
動画はさすがにすばらしい。
ビデオとテレビを直結してみたが驚くほど進化しているのがわかる。
我が家のブラウン管テレビは最終型のブラウン管テレビなので、
機能的にはデジタルテレビだ。
D4端子を持ってるのでデジタル直結できる。
うなるほどの動画だ。
滑らかでノイズが無いのは当然だが、色味が濃く、通好み。
ただし付属のPCソフトでは、PC上においてハイビジョン映像を滑らかに表示することができない。
これは説明書にも明記されている。
ソフトで無理なのか、そもそもPCの能力では難しいのか、規格上の無理か、
その辺は不明だ。
意外だったのは、動画のファイルサイズの大きさだ。
電車が通過する動画を撮ってみたが、およそ1分ぐらいでは20メガ以下だ。
これは意外。
なぜならα900によるJPEG画像が1枚あたり20メガもあるからだ。
面白い機能が付いている。
動画撮影中に、人物が笑顔で微笑んだとしよう。
自動的に静止画として保存されているのだ。
スマイルシャッター機能が使われている。
もちろん動画撮影時に任意で静止画シャッターを押すこともできる。
このブログでは大きな動画ファイルを掲載できないので、
静止画を載せてみる。

夜にホームで撮った電車だ。
50mm相当。
画像はコンデジ風なのは仕方がないが、ノイズの少なさに驚く。
裏面照射のすごさがわかる。
次世代デジカメへの期待がふくらむ。

昼間の写真だ。
100mm相当。
これは普通に1200万画素のコンデジだ。

これは条件は最悪。
室内で、ドアの外からの超望遠。
ズーム最大域で500mm相当である。
まずはノイズの少なさに驚き、次に手振れ補正の威力に驚いた。
500mmが手軽に使えるのは相当なメリットである。
デジイチで簡単に撮るわけにはいかない。
大きなズームレンズを準備し、暗いF値に苦戦しなければならないからだ。
ましてやカメラ内手振れ補正の付いていないメーカーであれば、
難しいだろう。
SONY HDR-XR500V 静止画モード
動画はさすがにすばらしい。
ビデオとテレビを直結してみたが驚くほど進化しているのがわかる。
我が家のブラウン管テレビは最終型のブラウン管テレビなので、
機能的にはデジタルテレビだ。
D4端子を持ってるのでデジタル直結できる。
うなるほどの動画だ。
滑らかでノイズが無いのは当然だが、色味が濃く、通好み。
ただし付属のPCソフトでは、PC上においてハイビジョン映像を滑らかに表示することができない。
これは説明書にも明記されている。
ソフトで無理なのか、そもそもPCの能力では難しいのか、規格上の無理か、
その辺は不明だ。
意外だったのは、動画のファイルサイズの大きさだ。
電車が通過する動画を撮ってみたが、およそ1分ぐらいでは20メガ以下だ。
これは意外。
なぜならα900によるJPEG画像が1枚あたり20メガもあるからだ。
面白い機能が付いている。
動画撮影中に、人物が笑顔で微笑んだとしよう。
自動的に静止画として保存されているのだ。
スマイルシャッター機能が使われている。
もちろん動画撮影時に任意で静止画シャッターを押すこともできる。
このブログでは大きな動画ファイルを掲載できないので、
静止画を載せてみる。

夜にホームで撮った電車だ。
50mm相当。
画像はコンデジ風なのは仕方がないが、ノイズの少なさに驚く。
裏面照射のすごさがわかる。
次世代デジカメへの期待がふくらむ。

昼間の写真だ。
100mm相当。
これは普通に1200万画素のコンデジだ。

これは条件は最悪。
室内で、ドアの外からの超望遠。
ズーム最大域で500mm相当である。
まずはノイズの少なさに驚き、次に手振れ補正の威力に驚いた。
500mmが手軽に使えるのは相当なメリットである。
デジイチで簡単に撮るわけにはいかない。
大きなズームレンズを準備し、暗いF値に苦戦しなければならないからだ。
ましてやカメラ内手振れ補正の付いていないメーカーであれば、
難しいだろう。
SONY HDR-XR500V 静止画モード