京急の主力車の揃い踏み。
ここは最も人気の高かった撮影場所。
2000形は、塗装がオリジナルのもの。
そして、大人気の大三元。
これを見に来たのだ。
数年前の画像ではこんなに人は居なかった。
やはりブームなんだろう。
場内整理の係員。
これがイエロー・ハッピー・トレインのきっかけになった事業用車。
この黄色い電車を見ると幸せになると隠れた人気だった。
デト11・12形、デト15・16形、デト17・18形のことだ。
今でも人気。
違う場所から望遠で。
車体上げ作業。
この台車が大好きなのだ。
元々は近鉄が大々的に使っていたシュリーレン型台車の系統。
これは川重のもので、円筒案内式でボルスタアンカ付きの重厚な台車だ。
最近の軽量化されたボルスタレス台車と違って、しっかりした乗り心地と、追従性の良さが良い。
ただし、部品数が多く重量も重いので、使っているのは昔の近鉄と京急ぐらいだ。
ドアも販売されている。
クルマにパンタグラフが付いている。
クイズ大会の司会はご存じ、この人たち!!!
すごい、豪華。
そう、鉄道BIG4でおなじみ南田マネージャーと、女子鉄・フリーアナウンサーの久野知美、
鉄道系テクノユニット SUPER BELL"Z(スーパーベルズ)。
スーパーベルズの野月貴弘さん。
京急と仲良しの民鉄各社の揃い踏み。
(つづく)
SONY NEX-6、SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS 、16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS