先日、駒沢公園の近くで、懐かしのスーパーカー、ランボルギーニ・カウンタックLP5000Sを見かけた。
当然の如く、撮影した。
私が子供の頃のスーパーカーブームでは、カウンタックといえば、LP400とLP500だった。
写真のモデルは日本名はLP500Sで北米ではLP5000Sと言った。
V型12気筒DOHC24バルブ 、4754CC、ウェーバー45DCOE×6 、最高出力:375PS/7000rpm
最大トルク:41.7kgm/4500rpm
295km/hぐらいで、300km/hは出なかった。
その形状が空力的には不安定だったのだ。
エンジン音は素晴らしかった。
地面を擦りそう。
今となっては375馬力なんて驚かないけれど、やはり魅惑的な車だ。
近くにあった、ちょっと新しいランボルギーニ・ディアブロGT。
まあそれでも1999年頃の生まれ。
世界に80台しかないレアもの。
恐らく330km/hぐらいは出せるかな。
5,992cc、64.3kgm/5,500rpm、575ps/7,300rpm
なんとヘッドライトは日産・フェアレディZ(Z32型)と同じもの。
終日点灯の国に対応したもので、初期型はリトラクタブルだった。
ヘッドライトユニットにはNISSANの文字があるそうだ。
そんなランボルギーニもいつの間にか話題のVWグループのAUDIの子会社だ。
まあ、ランボルギーニにはディーゼルは無いけどね(笑)。
SONY NEX-6、SONY E16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS
当然の如く、撮影した。
私が子供の頃のスーパーカーブームでは、カウンタックといえば、LP400とLP500だった。
写真のモデルは日本名はLP500Sで北米ではLP5000Sと言った。
V型12気筒DOHC24バルブ 、4754CC、ウェーバー45DCOE×6 、最高出力:375PS/7000rpm
最大トルク:41.7kgm/4500rpm
295km/hぐらいで、300km/hは出なかった。
その形状が空力的には不安定だったのだ。
エンジン音は素晴らしかった。
地面を擦りそう。
今となっては375馬力なんて驚かないけれど、やはり魅惑的な車だ。
近くにあった、ちょっと新しいランボルギーニ・ディアブロGT。
まあそれでも1999年頃の生まれ。
世界に80台しかないレアもの。
恐らく330km/hぐらいは出せるかな。
5,992cc、64.3kgm/5,500rpm、575ps/7,300rpm
なんとヘッドライトは日産・フェアレディZ(Z32型)と同じもの。
終日点灯の国に対応したもので、初期型はリトラクタブルだった。
ヘッドライトユニットにはNISSANの文字があるそうだ。
そんなランボルギーニもいつの間にか話題のVWグループのAUDIの子会社だ。
まあ、ランボルギーニにはディーゼルは無いけどね(笑)。
SONY NEX-6、SONY E16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS