ごりやくの湯は静かな雰囲気と泉質の良さ、露天風呂の作りが素晴らしく、
値段は高めだが満足を得られた。
さすがに風呂部分の写真は撮れないから、パンフレットの写真からスタート。
帰りのバスは時間をチェックしていたから、それに合わせて出て、養老渓谷駅に向かう。
乗車は私の他には1名。
養老渓谷駅のすぐ手前に店先でコーヒーを淹れている風景を発見、
終点に到着して、列車の発車まで30分以上の時間があったので、
コーヒー屋に行く。
サトモノ屋という名前だった。
https://www.instagram.com/satomonoya
中ではストーブを焚いていて暖かかったので、入って休憩。
近所の人も買いに来ていた。
のんびりして、駅に向かう。
養老渓谷駅発の2両編成の200形だった。
また40形には乗れなかったw
また乗りに来る理由ができたというものだ。
行先の表示は「粟又の滝」だが、実際はごりやくの湯まで来るのだ。
停留所名はこっちだ。
本数はJRのローカル線とどっこい。
サトモノ屋さんへ。
店先の感じ。
タブレットを撮る。
冬枯れた風景。
なんか現実で無いみたいな風景。
踏切かどうか不明。
4種踏切が多い。
里見駅
40形に乗りに来るぞーー。
SONY α7CR、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
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