今回のジオラマは高低差があり、岩山の山頂まで 1mを超えます。 山頂直下に TOMYTEC の ロープウェイ を設置しました。
広範囲の岩山を 実感的に手作りできる自信がなかったので、NOCH ( ノッホ ) の 岩板 を 3種類取り寄せてみました。
スタイロフォームより少し硬い材料で成型されていて、カッターナイフで切って使えます。 着色済みです。 およそ 310mm x 200mmです。
スタイロフォームと岩板を混ぜ、崖を作ってみました。
プラ用塗料で着色すると、険しい岩壁になりました。 わたし的には大満足です (^^♪
9mmナローのトンネルは、岩のブチ抜きトンネル。 16mmのトンネルには、木製のトンネルポータルを付けました。
5mm厚のスチレンボードをベースにして 池を作ります。 家には 粘着剤付きのパネルしか無かったので、それを使います。
粘着面にティッシュペーパーを貼り付けました。 そして、地形を作図して・・・、
30mm厚のスタイロフォームで 池の周囲を作りました。
いつものように トイレットペーパーをボンド水溶液で貼り付け、地形を作りました。
トイレットペーパーが乾燥しない内に 水彩絵の具で池の底を着色したら、丘まで緑色に染まってしまいました。 気にすることではありません。
池の周囲を プラ用塗料でグレーに塗りました。 小石と砂を岸に置き、小石が沈む程度に リアリスティックウォーター を流しました。
前回 川を作った時は、緑色の ステンドマーカー をリアリスティックウォーターに混ぜ込みましたが、今回は違います。
池の浅い部分をプラ用塗料のクリアグリーンで、深い部分をクリアブルーで水面を着色しました。
岩板を追加発注し、8枚を池の周りに張りました。 ラック鉄道の線路は 岩壁の中にめり込んでいます。
ジオラマをテーブルの上に置くと、ロープウェイ駅は少し見上げるようになります。
ジオラマ自体はHOゲージサイズなので、ロープウェイがNゲージでは正しくないのですが、遠近法で見ると、それほどの違和感はありません。
様子を見て、ゴンドラだけサイズ変更するかも知れません。。。
広範囲の岩山を 実感的に手作りできる自信がなかったので、NOCH ( ノッホ ) の 岩板 を 3種類取り寄せてみました。
スタイロフォームより少し硬い材料で成型されていて、カッターナイフで切って使えます。 着色済みです。 およそ 310mm x 200mmです。
スタイロフォームと岩板を混ぜ、崖を作ってみました。
プラ用塗料で着色すると、険しい岩壁になりました。 わたし的には大満足です (^^♪
9mmナローのトンネルは、岩のブチ抜きトンネル。 16mmのトンネルには、木製のトンネルポータルを付けました。
5mm厚のスチレンボードをベースにして 池を作ります。 家には 粘着剤付きのパネルしか無かったので、それを使います。
粘着面にティッシュペーパーを貼り付けました。 そして、地形を作図して・・・、
30mm厚のスタイロフォームで 池の周囲を作りました。
いつものように トイレットペーパーをボンド水溶液で貼り付け、地形を作りました。
トイレットペーパーが乾燥しない内に 水彩絵の具で池の底を着色したら、丘まで緑色に染まってしまいました。 気にすることではありません。
池の周囲を プラ用塗料でグレーに塗りました。 小石と砂を岸に置き、小石が沈む程度に リアリスティックウォーター を流しました。
前回 川を作った時は、緑色の ステンドマーカー をリアリスティックウォーターに混ぜ込みましたが、今回は違います。
池の浅い部分をプラ用塗料のクリアグリーンで、深い部分をクリアブルーで水面を着色しました。
岩板を追加発注し、8枚を池の周りに張りました。 ラック鉄道の線路は 岩壁の中にめり込んでいます。
ジオラマをテーブルの上に置くと、ロープウェイ駅は少し見上げるようになります。
ジオラマ自体はHOゲージサイズなので、ロープウェイがNゲージでは正しくないのですが、遠近法で見ると、それほどの違和感はありません。
様子を見て、ゴンドラだけサイズ変更するかも知れません。。。