今年2月に始まった大河ドラマ 青天を衝け
来週は最終回を迎えます。
つよぽん出てるから観たいと思って見始めたのですが、話が面白くてずんずんと引き込まれてしまいました。
戦国時代劇などに比べたらイマイチ華のない(気がする)幕末の歴史がこんなに面白かったんだ、とびっくりします。
銀行とか株式会社とか郵便制度とか今あたりまえにあるもの、使っているものがどんな風に生み出されたのか、どんな産みの苦労があったのか、見てて胸が熱くなりました。
段々と姿を消していく主要メンバーが増えてきまして、ちょっと淋しいのですが最終回目前ですもの仕方ないか…
いよいよ来週は最終回。楽しみだけど終わってほしくないキモチもありフクザツだわ 
