芳賀明夫の思いつくままに

フィジーから帰国して

バに行きダヤル財閥の材木問屋の社長を紹介された

2020年06月13日 | Weblog
6月6日(土)に憲さんが例によって車でバに連れて行ってくれた。前回、連れて行ってもらったラウトカからさらに30分、ナンディーから約1時間の道のりだった。この町の住人は、サトウキビ栽培で財を成したインド人が大部分だそうで、そのマーケットが安いので買い物をした。インド系のダヤル財閥の材木問屋の社長を訪問して紹介された。マホガニーとモンキーポッド(rain tree)を扱う穏和な振る舞いの人だった。
帰りに又ブンダマリーナで食事した。