【Q】草場小路の塀は何と呼ばれてるか?
イ)五色塀
ロ)虹塀
ハ)オランダ塀
答えは一番下↓
≪肥前へgo大村≫
2013年4月30日(火)
二日目。【玖島城跡】
┏━┓搦手門 ┏┓
┃ ┗━Ⅱ━━┛┃
┃ ┗┓
┃ 本丸 ┏┛
┃ /
┃┏Ⅱ ┃
┗┛┃ 台所門┃
虎口┏┛ ┏Ⅱ┃
門 ┗━━━┛┃┃
━━┛
大手から本丸への桝形虎口
何回も曲がりくねった石段を登る
敵の侵入に対する防御。
お城の魅力はこれなんです!
先が見えないからワクワクします
本丸は現在大村神社。
大村藩主を祀ってます
飛行機。
大村湾沖に長崎空港があるからね。
8時50分
搦手門から外へ。
大手が入口なら搦手は裏口。
ただし、築城した時はこちらが大手門だったそうな
「梶山御殿」
大村家の別邸。
現在は市の少年センターとして教育施設に利用。
電車の時間が迫ってきたので急ぎ駅へ戻らねば!
といいつつ
道中の史跡をチェック!
9時18分
「本小路(ほんこうじ)武家屋敷跡」
藩主大村喜前が城下に五小路を配置した。
北から草場小路→上小路→→本小路→小姓小路→百人衆小路。
「五教館御成門」
ごこうかんおなりもん
藩校です。
この門は黒門と呼ばれ藩主だけが通る専用門でした。
現在は、大村小学校の入学式と卒業式だけ開かれ生徒がくぐれる
うらやましいな!
というか、学校を撮影するのは難しい
不審者と間違われるからね
9時20分
大村幼稚園
9時20分
草場小路
別名袋小路
こういう屋敷街をじっくり見るのが城下町探索の醍醐味だが時間が無い
続く
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
本日の答え、
『五色塀』
色とりどりの海石を漆喰で固めた塀。
草場は地名。
この近くに円融寺庭園(国指定名勝)がある。
江戸時代初期の石組庭園はあまり残ってないだけに貴重なんです
時間があれば拝観したかったな
写真付ブログ
http://blog.goo.ne.jp/hakusiyu/0?guid=ON
Φ(*^馬^*)φ
十数年前、縁日で買った柿の苗を弟にプレゼントした。
柿の木は大きくなったが、あまり実が成らず枝が伸びすぎて隣近所に迷惑をかけるのでついに今回柿の木を伐ることにしたそうです
うーん残念…
昨年の夏、寝たきりの父が突然起きて庭に出てスコップで柿の木の周りを掘り返してる
草刈りか?、と思いきや、油粕を撒くと言う。
すぐそばの小川に落ちる危険と父の体力を案じ我が輩が作業を替わった。
その数日後父は風邪と誤嚥で入院、二度と家に帰ることはできなかった
昨年は収穫少なかったが、今年は豊作でした!
隣近所に分けた残りを母と食べた。
甘くて美味し~い!
「この柿はお父さんの最後の置き土産やね」
と母が墓前でつぶやいた
だぜぇ~
馬ひでにゃん
(*⌒Q⌒*)
イ)五色塀
ロ)虹塀
ハ)オランダ塀
答えは一番下↓
≪肥前へgo大村≫
2013年4月30日(火)
二日目。【玖島城跡】
┏━┓搦手門 ┏┓
┃ ┗━Ⅱ━━┛┃
┃ ┗┓
┃ 本丸 ┏┛
┃ /
┃┏Ⅱ ┃
┗┛┃ 台所門┃
虎口┏┛ ┏Ⅱ┃
門 ┗━━━┛┃┃
━━┛
大手から本丸への桝形虎口
何回も曲がりくねった石段を登る
敵の侵入に対する防御。
お城の魅力はこれなんです!
先が見えないからワクワクします
本丸は現在大村神社。
大村藩主を祀ってます
飛行機。
大村湾沖に長崎空港があるからね。
8時50分
搦手門から外へ。
大手が入口なら搦手は裏口。
ただし、築城した時はこちらが大手門だったそうな
「梶山御殿」
大村家の別邸。
現在は市の少年センターとして教育施設に利用。
電車の時間が迫ってきたので急ぎ駅へ戻らねば!
といいつつ
道中の史跡をチェック!
9時18分
「本小路(ほんこうじ)武家屋敷跡」
藩主大村喜前が城下に五小路を配置した。
北から草場小路→上小路→→本小路→小姓小路→百人衆小路。
「五教館御成門」
ごこうかんおなりもん
藩校です。
この門は黒門と呼ばれ藩主だけが通る専用門でした。
現在は、大村小学校の入学式と卒業式だけ開かれ生徒がくぐれる
うらやましいな!
というか、学校を撮影するのは難しい
不審者と間違われるからね
9時20分
大村幼稚園
9時20分
草場小路
別名袋小路
こういう屋敷街をじっくり見るのが城下町探索の醍醐味だが時間が無い
続く
‡‡‡‡‡‡‡‡‡‡
本日の答え、
『五色塀』
色とりどりの海石を漆喰で固めた塀。
草場は地名。
この近くに円融寺庭園(国指定名勝)がある。
江戸時代初期の石組庭園はあまり残ってないだけに貴重なんです
時間があれば拝観したかったな
写真付ブログ
http://blog.goo.ne.jp/hakusiyu/0?guid=ON
Φ(*^馬^*)φ
十数年前、縁日で買った柿の苗を弟にプレゼントした。
柿の木は大きくなったが、あまり実が成らず枝が伸びすぎて隣近所に迷惑をかけるのでついに今回柿の木を伐ることにしたそうです
うーん残念…
昨年の夏、寝たきりの父が突然起きて庭に出てスコップで柿の木の周りを掘り返してる
草刈りか?、と思いきや、油粕を撒くと言う。
すぐそばの小川に落ちる危険と父の体力を案じ我が輩が作業を替わった。
その数日後父は風邪と誤嚥で入院、二度と家に帰ることはできなかった
昨年は収穫少なかったが、今年は豊作でした!
隣近所に分けた残りを母と食べた。
甘くて美味し~い!
「この柿はお父さんの最後の置き土産やね」
と母が墓前でつぶやいた
だぜぇ~
馬ひでにゃん
(*⌒Q⌒*)