前ΗΗΗΗ回
★1567号★
★琵琶検★
のΗΗΗΗ答
(A)、【近江の寺社】37
『伊香具神社』いかぐじんじゃ
伊香郡の総社。
羽衣を隠して天女を妻とした伊香刀美が神社の神様、
という羽衣伝説が残る。
鳥居が独特で、伊香具式と呼ばれる。
どんな鳥居?
イ)片足の鳥居
ロ)竹製の鳥居
ハ)12柱の鳥居(正解◎)
@伊香郡開拓の神様を祭る。
神社付近は琵琶湖の入江があり、その入江に鳥居が建てられた。
水のなかで安定性を保っためにこのような鳥居の形になったのでは?と言われる。
今も水があれば、安芸の厳島神社のような景観を見せてくれるかも?
(B)、安曇川流域で信仰される神様といえば、
『しこぶち神』。
誰の守護神か?
イ)鮎漁師
ロ)筏師(正解◎)
ハ)佐々木氏
@杣山といえば、甲賀市が有名だが、高島市も森林資源が豊富で
伐採した木を安曇川を利用して運搬した。
危険も多く筏師は安全祈願で、しこぶち神を信仰した。
「しこぶち」は思子淵と書き、京都市大原には思子淵神社がある。
安曇川水系との関わりでこの地域だけの独特な神様のようです。
また水にちなんで河童伝説と結びついた
◎(正解者)◎
パソ琵琶様(1)
Φ(*^ひ^*)Φ
昨年同様、風邪から喘息に変化してきた。
熱やだるさ、つらさがなく痛いのは喉だけ。
ずっと栄養とって睡眠も充分とってるので
歩いても大丈夫。
ただ、雨の宿場歩きはつらかった…。
∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
馬@2016年@秀
☆1569号本日の
☆琵琶湖検定☆
@11月04日@助
(A)、【近江の宿場】
『醒井宿』さめがいしゅく
中山道61番目の宿場。
江戸時代初期は幕府直轄地だったが、後に大和郡山藩領となった。
本陣・脇本陣それぞれ1軒。
問屋は7軒あり、交替制でした。
1軒だと負担が重すぎたからです。
宿場を流れる地蔵川は水が綺麗で梅花藻(ばいかも)と小魚ハリヨが棲息する。
川の水源は居醒の清水(いさめのしみず)。
これが醒井の由来かも?
居醒水の他に十王水・西行水があり、三水と呼ばれる。
さらに、腰掛石・鞍掛石・蟹石・明神影向石を四石と呼ぶ。
ところで、腰掛石は誰が腰掛けたと言われるか?
イ)日本武尊
ロ)織田信長
ハ)徳川家康
(B)、醒井宿の了徳寺境内には
葉に実が付いた珍しい木があり、国の天然記念物に指定されてます。
その木は何?
イ)カエデ
ロ)イチョウ
ハ)クリ
答えは来週!
∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
某乗り鉄マガより引用。
【湖西線】
近江塩津~山科を結ぶ路線だが、北陸本線や東海道本線に乗り入れる設定が多く、この区間だけを走る列車はない。
湖西線の車窓はやはり琵琶湖であり、乗車した際、琵琶湖はいつ来るかと期待した。
この琵琶湖、とにかく大きいので、車窓に広がる琵琶湖を見ていると海岸線を走っている錯覚に陥る。
正直、湖西線の乗車時の記憶がそれしかないほど琵琶湖は圧巻!
Φ(*^ひ^*)Φ
確かに車窓から琵琶湖を見るのが目的なら琵琶湖線(東海道線)よりも
湖西線のほうがいい。
湖西線に特別観光列車を走らせる企画を考えるべきですな。
Φ(*^ひ^*)ΦΦ(*^ひ^*)Φ
庭木の葉刈りした。
チョッキン、チョッキンと葉を刈っていく姿は散髪屋さんみたい。
職人さん頼まず、自分でしたので
見映えはよくない
しかし、経費はただ。
腕が痛い…。
Φ(*^ひ^*)ΦΦ(*^ひ^*)ΦΦ(*^ひ^*)Φ
湖国の紅葉、
色づき始めとなりました
見頃は月末頃かな?
年々遅くなっていく。
そのうち紅葉と初雪を同時に見られるようになる日もありやなしや…。
β《#^ひ^#》デキ
★1567号★
★琵琶検★
のΗΗΗΗ答
(A)、【近江の寺社】37
『伊香具神社』いかぐじんじゃ
伊香郡の総社。
羽衣を隠して天女を妻とした伊香刀美が神社の神様、
という羽衣伝説が残る。
鳥居が独特で、伊香具式と呼ばれる。
どんな鳥居?
イ)片足の鳥居
ロ)竹製の鳥居
ハ)12柱の鳥居(正解◎)
@伊香郡開拓の神様を祭る。
神社付近は琵琶湖の入江があり、その入江に鳥居が建てられた。
水のなかで安定性を保っためにこのような鳥居の形になったのでは?と言われる。
今も水があれば、安芸の厳島神社のような景観を見せてくれるかも?
(B)、安曇川流域で信仰される神様といえば、
『しこぶち神』。
誰の守護神か?
イ)鮎漁師
ロ)筏師(正解◎)
ハ)佐々木氏
@杣山といえば、甲賀市が有名だが、高島市も森林資源が豊富で
伐採した木を安曇川を利用して運搬した。
危険も多く筏師は安全祈願で、しこぶち神を信仰した。
「しこぶち」は思子淵と書き、京都市大原には思子淵神社がある。
安曇川水系との関わりでこの地域だけの独特な神様のようです。
また水にちなんで河童伝説と結びついた
◎(正解者)◎
パソ琵琶様(1)
Φ(*^ひ^*)Φ
昨年同様、風邪から喘息に変化してきた。
熱やだるさ、つらさがなく痛いのは喉だけ。
ずっと栄養とって睡眠も充分とってるので
歩いても大丈夫。
ただ、雨の宿場歩きはつらかった…。
∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
馬@2016年@秀
☆1569号本日の
☆琵琶湖検定☆
@11月04日@助
(A)、【近江の宿場】
『醒井宿』さめがいしゅく
中山道61番目の宿場。
江戸時代初期は幕府直轄地だったが、後に大和郡山藩領となった。
本陣・脇本陣それぞれ1軒。
問屋は7軒あり、交替制でした。
1軒だと負担が重すぎたからです。
宿場を流れる地蔵川は水が綺麗で梅花藻(ばいかも)と小魚ハリヨが棲息する。
川の水源は居醒の清水(いさめのしみず)。
これが醒井の由来かも?
居醒水の他に十王水・西行水があり、三水と呼ばれる。
さらに、腰掛石・鞍掛石・蟹石・明神影向石を四石と呼ぶ。
ところで、腰掛石は誰が腰掛けたと言われるか?
イ)日本武尊
ロ)織田信長
ハ)徳川家康
(B)、醒井宿の了徳寺境内には
葉に実が付いた珍しい木があり、国の天然記念物に指定されてます。
その木は何?
イ)カエデ
ロ)イチョウ
ハ)クリ
答えは来週!
∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵∵
某乗り鉄マガより引用。
【湖西線】
近江塩津~山科を結ぶ路線だが、北陸本線や東海道本線に乗り入れる設定が多く、この区間だけを走る列車はない。
湖西線の車窓はやはり琵琶湖であり、乗車した際、琵琶湖はいつ来るかと期待した。
この琵琶湖、とにかく大きいので、車窓に広がる琵琶湖を見ていると海岸線を走っている錯覚に陥る。
正直、湖西線の乗車時の記憶がそれしかないほど琵琶湖は圧巻!
Φ(*^ひ^*)Φ
確かに車窓から琵琶湖を見るのが目的なら琵琶湖線(東海道線)よりも
湖西線のほうがいい。
湖西線に特別観光列車を走らせる企画を考えるべきですな。
Φ(*^ひ^*)ΦΦ(*^ひ^*)Φ
庭木の葉刈りした。
チョッキン、チョッキンと葉を刈っていく姿は散髪屋さんみたい。
職人さん頼まず、自分でしたので
見映えはよくない
しかし、経費はただ。
腕が痛い…。
Φ(*^ひ^*)ΦΦ(*^ひ^*)ΦΦ(*^ひ^*)Φ
湖国の紅葉、
色づき始めとなりました
見頃は月末頃かな?
年々遅くなっていく。
そのうち紅葉と初雪を同時に見られるようになる日もありやなしや…。
β《#^ひ^#》デキ