地名パズル、前回の答え
鷹
尾
朝山
倉城
○○○○←加賀県
岡原○
市宿
↑↑↑↑
群京福三
馬都井木
県市県市
正解は、『富樫館跡』
詳細は後日
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地名ちょこっと紹介
【富岡市】群馬県
とみおかし。
群馬県南西部の都市。
というよりも世界遺産「富岡製糸場」が有名で、場所もわかりますよね。
以前にも述べたが、数年前に訪問しました。
直前にレンタサイクルで倒れて怪我をして、血だらけのまま散策。
腕が痛くて見学に集中できなかった。
この時に母への土産として富岡シルクのサポーターを買いました。
先日母の着るものを整理してたら、出てきました。
シルクは暖かくて肌にもいい。
冷え性の人はぜひぜひ。
富岡の由来はよくわかりません。
一般に「崖のある所」という地政学上の由来があるが、はてさて?
我が輩は上信電鉄で訪れたのですが、マップを見ると吉井から富岡までは一部折れがあるもののほとんど一直線になって延びる。
富岡は高田川と鏑川に挟まれた河岸段丘の台地で江戸時代初めに新田開発された土地。
富岡の岡は丘なのでは?
平らな段丘で鉄道を通すのに邪魔する地形や山が無かったのだと思われる。
明治新政府の富国強兵政策もあり、強引に直線の線路を建設したのでしょうね。
知らんけど…
現在の富岡市は平成の合併で、妙義町と合併した。
妙義町は妙義神社が由来。
妙義神社は上州三山の1つ妙義山に鎮座する由緒ある社。
妙義山の由来は、こちらも諸説あり不明。
お坊さんの名前、仏教の妙喜国、明々巍々…などなど。
いずれも奇岩の多い険しい山容にちなむようです。
遭難者が多く、我が輩のような素人が登るのは難しいようで、
某登山アプリで調べたら危険箇所の表示マークがいっぱい。
間違っても登ってみようという
妙義ちくりん
いや、妙ちくりんな考えはやめましょう。
ちなみに群馬県のこの地域には
「妙ちくりん」という店の大福が人気だとか?
どんな味なのか?
突拍子もない妙な味を味わってみたいものですな。
明後日に続く~
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Φ(*^ひ^*)Φ
こんばん馬!
季刊紙ともいうべき地名夜話です。
「明日から大型連休スタート」
このセリフ、今朝からテレビやラジオで何回聞いたやら。
みんなワクワクしてるようですが、
一年365日、24時間親の介護をしてる我が輩にはゴールデンウィークは関係ねぇわ。
長く続いたコロナ禍も一段落して連休明けから普通の生活をして良い!
という政府のお達しがありました。
大丈夫かな?
Φ(*^ひ^*)ΦΦ(*^ひ^*)Φ
岐阜県の道路を走ってたら、
「小牛」
という交差点を通過した。
普通なら「こうし」「こぎゅう」と読みますよね。
正解は「こうじ」です。
これも難読。
地名の読みは難しい
ちなみに近くで道路小牛してました…
Φ(*^ひ^*)ΦΦ(*^ひ^*)Φ
今年の君子蘭は3鉢咲きました。
6鉢のうち3鉢なので半分の確率です。
30年、咲いてくれてます
馬《●▲●》助ヒヒーン♪
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