春庭Annex カフェらパンセソバージュ~~~~~~~~~春庭の日常茶飯事典

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ぷうさん日記2006年9月

2012-02-12 21:58:36 | 日記
2012/02/10
ぽかぽか春庭十二単日記>写文ぷうさんの日記(6)2006年8月ぷうさん日記

2006年08月02日
言葉
まえにも
言葉で傷つけていないだろうか
とい話をしたけど

言葉の暴力は体の暴力より
こころに残り傷つくことが多い

怒ることと注意することの違い
いじめの言葉と嫌味の言葉の違い
慰めの言葉、ほめる言葉
喜びの言葉悲しみの言葉

あげたらきりがない
でも言葉で誤解をうけたりする
当たり前のこと言っただけでも
傷つく
自分には当たり前でも
相手には当たり前ではない

人が一番大事にしないといけない
言葉を無駄にむやみに使い
傷つける

こんな悲しいことはない
日本語はすごーく綺麗なのに
わざときたない言葉を使う

綺麗に優しく言葉を使えば
届かない言葉はないと
思う

こんなに沢山の言葉があるのに
わたしは大事な言葉を伝えてない
こころの中にある言葉を
伝えられないでいる

もう少し勇気があれば
言えたかもしれない

みなさんは伝えてない言葉
ありますか
00:35 コメント(17) ページのトップへ

本当ですか・・・
こんなにも、悲しく辛いことない日は
なかった。
父が亡くなって以来のこと

貴方は、癌で難病ですといってますが
本当ですか
何か出来すぎて変に感じます

痛みが毎日あり止らない
そんなことありますか

わたしは病気になって、治療もなく
治ることはないだろう
これからは痛みが増し、歩くことも
動くことも出来ないだろう
寝たきりになってしまいます
と医者に言われて本当に
そうなった。

生きる気力もなく、なにもする気もなく
死にたいと思う日々でした

でも自ら死ぬことも出来ないのです
自分が人生、どう生きてきたか
どう癌と闘ってきたか
これからどうやって生きていくのか

この世にわたしがいたという
存在を残したく、このカフェで
日記を書いた、書いてる
これをすることでまだ生きていられる
不自由になってしまったため
やりたいことも諦めるしかない

寝たきりとはどんなに大変なことか
まして、面倒を見てくれる人が
沢山いるわけでもなく、

からだの弱い、年老いた母がするしか
ないのに

何故そんなこと言うのだろう
何故わたしが嘘を書かなければ
ならないのだろう

かわいそうだねと同情をもらいたいから

何のためにそんなことしなくては
いけないのだろう

日記を否定されたら、書くことは
もうできない
そんな風に思われたら、書けない

なんて悲しい事言うのだろう
何で人を傷つけるのだろう

わたしはどうすればいいの?
書かなければいいの?

悲しいなあ、せつない、辛い

また痛みが激しい
痛い・・・
19:07 コメント(26) ページのトップへ

2006年08月04日
知らない
色々考えました
知らない内にその人を傷つけて
いたのかもしれないこと
何でもない言葉をおくっても
相手にすると嫌な思いがしたこと

自分では素直な気持ち
その時の感情で、感じたことを
言葉にしてるつもりでも

本当に言葉は難しい
でも言葉にしないと相手には
伝わらない
わからないことは納得のいくまで
聞いいてしまう癖

嘘は書いてない
嘘を書くつもりなんてとんでもない

でも相手には嘘に聴こえる

一つのことでも、人によっては
取り方、感じ方が違うのは
当たり前です

みんな心配して
わたしを信じてくれました
こんな嬉しいことはない

疑われることの悲しいことはない

思いのまま書いていいのよ
こんな優しい言葉はない

わたしは自分の人生を書きたい
みんなにわたしがこの世に
存在してたこと、知っていてほしい

わたしの言葉で傷ついてしまった人
ごめんなさい・・・しらないで

このままで終わりたくない
今のわたしの気持ちです
04:54 コメント(23) ページのトップへ

2006年08月05日
人工の骨
入院して手術が出来ればいいのだけど
出来ないのはわかってるけど
一応聞いてみた。
ただその手術は出来なくても、骨に穴をあけて薬が通るようにする
これだけはして見ましょうかと言われた
でもうつ伏せになれない、このためにやはりできないことになった
本当なら骨に穴を開けて、熱で腫瘍を殺して穴のあいたところに人工の骨を埋め込んで固める、そうすると骨が固定されて動かないから痛みが少しはなくなるかもしれないという。
それならと思いましたが、わたしの骨はボロボロでバラバラに折れているから骨に穴を開けてる最中に、他の骨が折れてしまうから出来ない。
なんということだろう。少しは地獄のような痛みから逃れることができるとおもったのに・・・
がっかりです・・・
放射線も駄目、本当に何か治療はないかしら、なんかまた辛くなってきた
いいことが全然ない
わたしの幸せは何処へいってしまったのだろう。
いいことないかなあ
04:37 コメント(15) ページのトップへ

投稿者:haruniwa(2006-08-04 09:37
今日も暑いですね。暑さにも心ない言葉にも負けないで。
ぷうさんがこうして書く言葉が、みなの心に届いて、みんな励まされていること、わかってね。

2006年08月06日
どうしても
今日「もう昨日だけど」
長野市もびんずる祭りがありました
沢山の人がそれぞれの姿で踊る
むかしはよく見に行きました
いまはいけないけど
こんなに沢山の人がいたかと
思うほどのひとが集まってくる
そして迷信のように
お祭りが始まるまえ、はじまって直ぐ
必ず雨が降る、こればかりは
不思議な現象です

むかし私の部下だった女の子がいた
まだ学生で20歳の子
卒業したら保母さんになると
いってた
その子は自分の思いを言葉にして
伝えることが苦手でした
いつも悩んで鬱になってた
鬱を治そうと一生懸命で通院してた
だいぶ明るくなった
その子は久しぶりにびんずる祭りに
出掛けた
元気な笑う彼女の姿を久しぶりに見た
ああ元気になったんだよかったねと
声を交わした
またお話しましょうねと
次に日彼女は電車に飛び込み
自殺をした
何を伝えたかったのだろう
昨日みたお祭りはどうだったのだろう
いまでもおもういつも何かを伝えたい
彼女の姿を・・・
忘れることができない姿を・・・

伝えたいこと忘れてませんか
どんなことでもいい
自分の思いを伝えてますか
03:18 コメント(17) ページのトップへ

投稿者:haruniwa(2006-08-06 11:55
骨の手術ができないことがわかったことは残念ですけれど、ぷうさん、絶対に生き抜いてね。ぷうさんの命1分でも長くしてと神様仏様にいのっています。

2006年08月07日
お盆
お盆になると亡くなった人の魂が
家にかえってくる
わたしの父もかえってくるだろうか

父にはお墓がない
今はお寺に預けてある

わたしは自分が病気をしてしまったから
働くことも出来ず
父にお墓も建ててあげることが
できない

父、一生懸命働いて建てた家も
手放すことになってしまった
病気で治療代にお金がかかり
借金があったから、働けない
わたしに返すことはできない
だから家を手放すことにした

病気で借金をしながら生きていくことは
不可能に近い

わたしが遣り残したことで
どうしてもできないことが
ある
父のお墓を建てること
悔やんでも悔やみきれない

ただ母は死にわたしが死んでも
供養してくれる人はいない
お墓は建てなくてもいい

3人の骨は海にでも流して
もらおうか

お寺に行く事も中々できない
寂しい思いをさせてしまってる
父には父の魂には慰めてあげたい

お盆には家にかえってきて
くれるだろうか・・・

早く3人で一緒にいたい
父の傍に行きたい母と二人で

遣り残したことがあっても
わたしには何一つできない

後悔のないように生きたい
後悔のないように生きてますか

これだけはやりとげたいという
ことは何ですか・・・

もうじき寂しいお盆がくる
00:49 コメント(19) ページのトップへ

2006年08月08日
どうして・・・
ただ痛い、辛い、苦しい、悲しい
寂しい、怖い、
そんなこと言ってるだけなのに
何がいけないのだろう

愚痴や弱音を言っては
いけないのだろうか

わたしは病気になって
自由を奪われて、どこに
怒りや苦しみをぶつければ
いいのだろう

ただ我慢して我慢して
死ぬのを待つだけなのだろうか

どうして励まして、慰めてくれるのに
どうして嫌な、心に刺さる言葉を
残すのだろう

嫌な言葉をくれるなら、励ましの言葉
を付け加えてくれなくてもいい

本当に心配してくれる人でいい
やさしいこころのある人だけでいい

あなたは何様のつもりですか

わたしは何様のつもりではない

そんなにわたしの言葉はみんなを
傷つけてますか、えらそうにもの
いいますか

何故か悲しい、寂しい
18:31 コメント(18) ページのトップへ

投稿者:haruniwa(2006-08-07 16:55
看病してくれるやさしいお母さんと、空から見守っていてくれるお父さんと、ぷうさん3人いっしょですよ。
そして、大勢のぷうさんに励ましてもらっているカフェの人たち。みんないっしょです

2006年08月09日
今日は
本当にきょうは痛みが激しく
朝トイレに行きたくても
起き上がることができない

今度は腰の右側がひどく痛い
もしかして折れているかも
左はバラバラに折れてしまって
います

ああまた救急車かなあ
薬を飲んでも、座薬を入れても
効き目がない

はいずりながらトイレにいった
冷や汗がでてきてる
どうしたら座れるだろう
母を呼んだズボン下ろして
ほしい、ズボンさえ下ろせないほど
痛くてどうしようもなかった

ズボンも下ろせないほどに
なってしまったのか

横になり汗を拭いてもらった
骨折れてないと思うけど
こんなにも弱くなってるのだろう

骨が痛い
トイレいったおかげで、すこし
落ち着いた

でも痛い
やはり病院に行かないと駄目かな

でも動けない
此のくらいでは救急車は呼べない
何時もあることだから

睡眠薬を飲んだ
眠れれば痛みは感じないだろう

息も出来ないほど痛かった

助けてほしい
すこしでいいから痛みを和らげて
ほしい

すこしでいいから・・・
23:38 コメント(13) ページのトップへ

2006年08月10日
何故か・・・
何故か寂しい
何故か悲しい

何もしてないのに
何故か急に冷たくなった人

辛い時、悲しい時
わたしは泣くことしか
できない

わたしに出来ることは
泣くことだけ

涙が止まらない

痛いといって泣く
悲しいといって泣く

何故笑えないのだろう

何故涙が止まらないのだろう

何が悲しく寂しいのだろう

きょうのわたし駄目です
23:13 コメント(24) ページのトップへ

2006年08月12日
ごめん
きょうは調子悪くて

一日中起きれずにいたの

ちからがでなくて

起きて座っていることさえも

できなかった。

だるいし痛いし

いつものことだけど

暑くて、体温が上がってしまった

冷や汗や生あくびばかりでて

手も指も思うように動かない

体力がどんどん落ちる

こんな生活辛い

どうして病気になって
しまったのだろう

わたしはどうして普通の
生活すらできないのだろう
01:08 コメント(21) ページのトップへ

2006年08月13日
何故
この時期になると
何故か寂しいのだろう

亡くなった人がお家に帰って
くる本当なら楽しいはずなのに

それぞれ大切な人に
いまも元気で暮らしてるよ
と話ができるときなのに

わたしは父の対して
生きていてくれた時の
後悔ばかり残っていて
あんなに苦しんだのに
どうして何もしてあげられなかった

自分も病気で辛い思いしてても
父のほうが辛い思いしてたのに
何時も私を心配して
仕事帰りに病院にいくと
起きてられなくて
父のべットで寝てばかりいた
半分かして、横になりたい
おきてられないのと
毎日、毎日病院にいっては
寝てた
おまえ大丈夫か
苦しいか辛いか
俺より先に死ぬなよ・・・

父が字が書けなくなる前に
わたしにくれた手紙
お財布にいれてお守りにしてる
大切なもの

毎日、痛くてどうしょうもないけど
まだわたしを連れて行かないで
もう少し待っていてください
17:35 コメント(14) ページのトップへ

2006年08月14日
何故ですか
何故ですか

人が悲しい思いする言葉を

投げかけるのは

何故ですか

素直に正直に言葉にして

思うことを書いてるだけ

言葉で人を傷つけて

楽しいですか

涙がでるほど辛い言葉

これ以上傷つきたくない

こころもからだもボロボロです

これ以上何かあれば

生きていけない・・・

悲しすぎて、辛すぎて
02:45 コメント(27) ページのトップへ


2006年08月15日
わたしは
病人は
何も望んではいけないのでしょうか
何かしたい
何をしたいのかわからないけど
今の状態で何ができるかはわからない

でもみんなからおいてかれないように
すこしでも一緒に考え言葉を交わし
生きていたい

何故望んではいけないのだろう
わたしはもう何もすることは
できないだろう

でも何かをしたいという気持ちだけ
でももってはいけない
のだろうか

病人のくせにまだ何かしたいことあるの
何もできないくせに・・・

わたしはもう何も望んではいけない
おとなしく、死を待つだけ

わたしはみんなと同じ人間ではないのか

何もできない悔しさなんてわかるはず
はないだろう、悲しさ、辛さ

すこしの望みさえ持てないのだろうか
17:11 コメント(22) ページのトップへ

2006年08月17日
昨日
母がわたしに
盆おどり見に行こうかと
さそってくれました

母は小さい体で
わたしを乗せた車椅子を
押しながら少しずつ少しずつ
痛みがなるべく伝わらないように

押しながら
お祭りに連れていってくれました

久振りにたくさんの人をみました
屋台もでてました

少ししか車椅子に乗ってられないから
直ぐかえりましたが
楽しかったです

痛みは我慢してたけど
母の気持ちが嬉しくて
涙が止まりませんでした

おかあさん
ありがとう・・・
03:24 コメント(24) ページのトップへ

2006年08月18日
あの人
あの人なんて言ってはいけない
のはわかってるのですが

あの人とは姉のことです

娘を連れてお盆の挨拶に
きました

目をあわせることも
会話をすることもできません

突然、姪が
○○ちゃんはどうして
結婚しなかったの?
病名は知らないけど
歩くことが出来ないことは
しっています

わたしは返事ができず
わたしのこころの中の嫌なもの
口からでました

お母さん「姉の事」に
聞いてごらん?

何も知らない姪に
もう少し大人になれば
私たち姉妹の出来事が
理解してくれると思います

忙しいと言い
1時間もいなかった

わたしは一度も
口をきくことが
出来ませんでした

姉が帰ってから
わたしは涙が止まりません
でした。

話をされると
涙が出てしまうのです、何故だか・・・
03:20 コメント(19) ページのトップへ

2006年08月19日
だめです
今日の暑さには
からだの体温調整ができない
からだ中痛みが走り
どうすることもできない

吐き気はする
頭は痛い
目眩はする
目が痛くて涙が止まらない

熱がでてしまった
からだ中熱い

雨が欲しい

気持ち悪い
助けて・・・
01:37 コメント(24) ページのトップへ

2006年08月20日
毎日
毎日の生活

痛いのに
何かしなければ駄目になる

何かしなさい
でも痛くて何もできない

何もできないことに
苛々が増す
忍耐にも限度がある

我慢しなさい
でもこのままだと
気が狂ってしまう

でも出来ないんだもの
痛くて動けないんだもの

そんなことしてると
こころが腐ってしまうよ

そんなこころの葛藤が
ずーと続いている

いつになれれば
こころは晴れるだろうか

晴れる日はこない

いつまでもつだろう
こころとからだの
戦いが

気が狂いそう・・・
14:06 コメント(19) ページのトップへ

2006年08月22日
存在
ある日、ある人がわたしにこう
言ってくれました

わたしはあなたの言葉を読んで
また頑張ろうという気持ちに
なりました

ある人は、病気で今人と関わりを
もつ為にリハリビをしてます
それは本当に自分の心と体を
コントロールしながらしなくては
出来ません。

その苦しさにこころも体もボロボロに
なるときがあります

でも弱音をはいてはいけない
あなたの言葉でこころが軽くなりました
また頑張ろうと想います

わたしは何もできないことに
苦しんでいました
社会にでれなくても
少しは人の役にたてているのかなと
今度はわたしのこころに感じさせて
くれました

わたしの存在を認めてくれたのかなと

嬉しくなりました
わたしのほうからありがとうと
言いたい

たくさんの人の言葉に支えられて生きてる
わたしはみなさんにありがとう
と言いたい

しあわせな気持ちにさせてくれて
ありがとう
06:18 コメント(28) ページのトップへ

2006年08月24日
病院
いつものように
病院いってきました
診察するのに3時間待ちました
薬もらうのに2時間かかりました
大変でした

先生に待ち疲れたあと
おもわず言いました

ごめんな、忙しくて
車椅子乗ったまま
大変だったろう

右側の腰も激痛がくる
右もつぶれてしまったな

何か本当に体中の骨がボロボロです

また薬が増えました
モルヒネの張り薬が倍に
モルヒネの粉薬が倍に
モルヒネの座薬が倍に

もうモルヒネさえも効かない

これ以上の痛み止めはない

どうなるのだろう

あまり時間がかかったので
余計具合悪くなりました

疲れました
05:01 コメント(23) ページのトップへ

2006年08月25日
虐め
わたしは虐めにあってきました。

小学生では先生、生徒
中学生では先生、生徒
高校生では先生、生徒
大学生では生徒
社会人では上司、同僚
病院では看護師
そして、今は姉、義理の兄、姉のお姑

何度自殺を考えたことかわかりません

よく虐められる人にも責任はあると
いいますが、わたしにはわかりません

でもわたしには優しい、父、母がいました

そしていまはわたしを応援、励まし
慰めてくれる人が沢山います

だからわたしは人が悲しむような
言葉は言いません。

自分が悲しく切なくなるからです
自分のこころが痛くなることは
しません
からだの痛みだけで十分です

楽しく言葉を交わし、こころ静かに
穏やかな気持ちでいたいです
04:36 コメント(22) ページのトップへ

2006年08月26日
痛ーい
今朝方、腰に激痛が走った

股関節も腰も膝も骨が潰れている
ボロボロです

息も出来ないくらい痛みがあり

寝たまま薬を飲み、座薬を入れた
30分たっても痛みが止まらない

あまりの痛さに涙がでてしまった

こんなことはよくあることで
いつものことだけど
きょうは特にひどく痛みが
あった。

こんな状態がいつも続いていて
たまには痛みも和らいで
美味しくご飯が食べられ
楽しくテレビが見られ
笑いながら話ができ
好きな珈琲でも飲みながら
過ごせる時間はないのだろうか

癌は痛みのない人とある人に
わかれるが
こんな暑い日でも
気持ちよくいられる時間は
ないのだろうか

なぜわたしに痛みどめが
効かないのだろう
なぜわたしにあう薬はない
のだろうか

いつまで続くのだろう
苦しい、痛い、辛い生活がいつまで
我慢するのだろう

あと何を我慢すれば痛みが
とまるのだろう
13:26 コメント(13) ページのトップへ

2006年08月27日
言葉
日記にその時の感情
気持ち、怒り、悲しみ、辛さ
切なさ、嬉しさ、楽しさ

たくさんの言葉を使い
表現して文章にして
書き留める

今の想い
過去の想い
未来の想い

日記として残して
宝になる

そして
たくさんの人と言葉を交わし
感情を言葉にして

わたしはたくさんの人と
文通してるような気持ちになる

何か書くことの好きなわたしは
これからも書き続ける

そしてたくさんの人と
言葉を交わして
生きたい
17:16 コメント(26) ページのトップへ

投稿者:haruniwa(2006-08-28 12:56
ぷうさんと言葉を交わせて、わたしもうれしいです。ひとことのコメント、でもそのひとことひとことがこころをつないでくれます

2006年08月28日
暑い夏
今日はすこし涼しい日でした
今年も暑い日が続きました

もう夏も終わりに近づいている
暑さにも寒さにも弱い

病気をして体温調整ができなく
なってしまった
頭が熱く、からだは寒さで震えてる
寒い冬でも汗をかく
そんな状態はいつでもおきる

寒くて震えていたかとおもうと
すぐ汗がでてからだが熱くなる

秋はそんなに長く感じない
一年中汗ががでてる

わたしにとっては厳しい冬に
近づいている
冬は寒さに弱いから
何もできない

毛布にくるまって何もしない
というより何も出来ない

くまのぷうさん
だから冬は冬眠します。

本当は冬こして春にならないか
そんな気持ちです
23:07 コメント(21) ページのトップへ

2006年08月30日
駄目かな・・・
腰と股関節と膝の痛みが
ひどくなってる

血液の流れがよくできないから
痺れがある

骨は潰れているだろう
腰は抜けたようになり
膝はガクガクで曲がったまま
まっすぐには伸ばせない

腰が弱いから
股関節に負担がかかり
痛みがひどい

母に起こしてもらわないと
起き上がることができない

でも触られると痛みが走る

触らないでほしいといってしまう
触れないでほしいと

痛みで神経がピリピリしてる
苛々がでて
鬱になる

我慢するしかない

大きなため息がでる
ふー
限界かな・・・
01:32 コメント(22) ページのトップへ

2006年08月31日
何も
この毎日に暑さで
夏バテをしてしまったわたしは
何も食べることができません

空腹になる感覚がわからない
いつもお腹がいっぱい状態

やはりからだはふらふらです
目眩はするし、貧血はおこる

どうすればいいのだろう
ウインターゼリーだけでは
やはり駄目だろう

それでわたしは何が好きなのかな

もともと嫌いなもののほうが多い
普通ならお新香があればご飯を
たべることが出来る
おかずはいらない

さっぱりして胃にもたれないもの
トマトでした
トマトなら食べれるだろう

トマトジュースは飲めない

夕食にトマト1個たべることに
ができた。
美味しかった。

う・・・ああ腰が痛い・・・

あなたは何が一番好きですか
あなたは何が一番嫌いですか

わたしが一番好きなものは
お味噌汁です
嫌いなものは多すぎて書けない

涼しくなれば少しは食べれる
ようになるだろうか・・・
01:09 コメント(27) ページのトップへ

<つづく>
コメント (1)
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