KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

春が来た

2018年03月13日 | お散歩写真
天気 晴

ようやく、寒がりの私にも春を感じさせる陽気になった。
ということで、今日は午後に荷物の配達があるだけなので昼前にお散歩へ。公園は午前中でないと写真を撮る光線に恵まれない。
この前行ったときはまだ咲き始めだったミモザが満開になっていて、その隣の河津桜もまだ散り終わっていなかった。ちょっとしつこい色合いの写真。

足元にはイヌフグリ、見上げれば椿、マンサク。








ヒュウガミズキと木瓜の花は、刈込過ぎていて・・専門家にはそれなりに理由があったと思うけれど・・花が今ひとつ勢いがない。




満開の山茱萸を撮っていたら、カメラを持ったオジサンに「これは何の花ですか」と聞かれた。まだ定年直後くらいのお年のようだった。
公園のたいていの木には名札が付けてあるのに、この場所は付けてなかった。
「サンシュユです」
「サンシュユ・・どんな字を書くんですか」
あらま、困った。俳句しているから花の名は人より少しは詳しい。書けと言われれば書けるけれど。
「山という字に・・シュとユは難しくてちょっと説明が・・」
家に帰ってから辞書をひきます、と言ってくれた。


辛夷が咲き始めていた。


今年になってから初めての、背中の温まる快適な散歩だった。花粉で目が痒くならなければ。

いぬふぐり避けて老女の杖の先  KUMI
コメント (4)
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