霞が関駅から隣の国会議事堂前駅に地下鉄で移動しました
第一議員会館まえの坂を下ると正面に日枝神社があります

日枝神社です

説明版です
山王さま 日枝神社 (江戸山王元官幣大社)
主祭神 大山咋神(おおやまくいのかみ)
相殿神 國常立神・イザナミの神・足仲彦神
御祭神の大山咋神は、須佐之男神の御孫神で御父大年神・御母天地迦流美豆比賣神の御子で
山末之大主神とも申し上げる。
比叡(日枝)山麓に鎮まり平安京を守護し給う日吉大社を元宮とし鳴鏑に成りませる神とも
申し御神徳は山水を司り萬物の生成化育を守護し給い、山王・日吉・日枝の社は、全国に三千
数百社に及ぶ。
江戸山王の始源は古く鎌倉初期、秩父重継が江戸貫主を名乗り館に山王社を勧進し、文明年
中、太田道灌が城内に、更に天正年間徳川家康入府に際し城内の鎮めと崇められ、武蔵野開拓
大江戸の鎮護の神として萬治2年当地に移遷された。
江戸時代の山王祭は、天下祭、御用まつりとも称され、歴代の将軍を始め上下の尊崇殊に篤
く明治維新東京遷都、日枝神社と改められ、皇城の鎮護、国土の平穏、萬民の和楽を祈願し、
官幣の大社に列し、氏子区域は都心の80余町に及び、生業の隆昌、子孫家門の繁栄を守護し
給う、御神徳は宏大無辺である。
昭和63年6月15日
創立30周年記念
日枝神社奉賛会青年会奉納

男坂鳥居です



男坂の大銀杏です、目通り幹周り6,6mの巨木です

石段を上がり左手に手水舎です

山門(随身門)です

社殿です

北側に神輿が出ていました

説明版です

諌鼓鶏の説明です
では、次へ行きましょう
第一議員会館まえの坂を下ると正面に日枝神社があります

日枝神社です


説明版です
山王さま 日枝神社 (江戸山王元官幣大社)
主祭神 大山咋神(おおやまくいのかみ)
相殿神 國常立神・イザナミの神・足仲彦神
御祭神の大山咋神は、須佐之男神の御孫神で御父大年神・御母天地迦流美豆比賣神の御子で
山末之大主神とも申し上げる。
比叡(日枝)山麓に鎮まり平安京を守護し給う日吉大社を元宮とし鳴鏑に成りませる神とも
申し御神徳は山水を司り萬物の生成化育を守護し給い、山王・日吉・日枝の社は、全国に三千
数百社に及ぶ。
江戸山王の始源は古く鎌倉初期、秩父重継が江戸貫主を名乗り館に山王社を勧進し、文明年
中、太田道灌が城内に、更に天正年間徳川家康入府に際し城内の鎮めと崇められ、武蔵野開拓
大江戸の鎮護の神として萬治2年当地に移遷された。
江戸時代の山王祭は、天下祭、御用まつりとも称され、歴代の将軍を始め上下の尊崇殊に篤
く明治維新東京遷都、日枝神社と改められ、皇城の鎮護、国土の平穏、萬民の和楽を祈願し、
官幣の大社に列し、氏子区域は都心の80余町に及び、生業の隆昌、子孫家門の繁栄を守護し
給う、御神徳は宏大無辺である。
昭和63年6月15日
創立30周年記念
日枝神社奉賛会青年会奉納

男坂鳥居です




男坂の大銀杏です、目通り幹周り6,6mの巨木です


石段を上がり左手に手水舎です


山門(随身門)です


社殿です


北側に神輿が出ていました


説明版です

諌鼓鶏の説明です
では、次へ行きましょう
