大町地区は、長野市役所の東北東約8kmのところ
国道18号線を東へ段々北へと向きを変えたころ大町信号が有ります、信号を右(東)へ入って間もなく右手に「長沼北野天満宮」の案内板があります
案内板に従って境内に車を止めることが出来ました
東側道路からの参道入口です
長沼神社です
特徴的な参道の石灯籠です
手水舎です
拝殿です
由緒書の石碑です
長沼神社由緒
長沼神社は、長沼の里が開かれた平安時代に創建され、以来この地の守り神として多くの人たちから崇敬されている。
永禄11年(1568年)武田信玄公は、この長沼神社を大変神徳の篤き神社として崇敬して神殿を再建され、木像、笛、獅子頭、薙鎌を奉納された。
また、公自から欅の木をお手植えになった。
御神体は、奇石を奉安し厄を取り祓う御神石として崇められている。
祭神 建御名方命
例祭 10月10日
本殿覆い屋です、手前に大きな切株が在ります
2013年に伐られたケヤキの切株です、伐られたケヤキで太鼓などが作られたそうです
本殿の北側に長沼北野天満宮です
説明版です
寝牛です
本殿西側にも鳥居が有ります
フクロの石像です
説明版です
では、次へ行きましょう
国道18号線を東へ段々北へと向きを変えたころ大町信号が有ります、信号を右(東)へ入って間もなく右手に「長沼北野天満宮」の案内板があります
案内板に従って境内に車を止めることが出来ました
東側道路からの参道入口です
長沼神社です
特徴的な参道の石灯籠です
手水舎です
拝殿です
由緒書の石碑です
長沼神社由緒
長沼神社は、長沼の里が開かれた平安時代に創建され、以来この地の守り神として多くの人たちから崇敬されている。
永禄11年(1568年)武田信玄公は、この長沼神社を大変神徳の篤き神社として崇敬して神殿を再建され、木像、笛、獅子頭、薙鎌を奉納された。
また、公自から欅の木をお手植えになった。
御神体は、奇石を奉安し厄を取り祓う御神石として崇められている。
祭神 建御名方命
例祭 10月10日
本殿覆い屋です、手前に大きな切株が在ります
2013年に伐られたケヤキの切株です、伐られたケヤキで太鼓などが作られたそうです
本殿の北側に長沼北野天満宮です
説明版です
寝牛です
本殿西側にも鳥居が有ります
フクロの石像です
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