瀬戸ノ谷大久保地区は、藤枝市役所の西北西約13kmのところ
県道32号線を北へ、瀬戸川沿いを進みます
スポーツバル高根の郷の先で県道220号線へ
鼻崎のスギの前を通り、大久保川に沿って南西方向へ進みます
もうすぐ島田市境近くに大茶樹が在ります
道路脇に車を止めさせて頂きました(行き過ぎたので戻りました)
茶畑の先、石垣の上に大きな丸い茶の木が見えて来ます
大きな案内板が有ります
見学者用の階段に成っていrます
説明版です
藤枝の大茶樹
この大茶樹は、西暦1700年頃瀬戸ノ谷の平口家の祖先が種をまいたものと伝承されています。
樹高4m、周囲33m、県下で最古の大茶樹とされています。
毎年、足場を組んで新茶が手摘みされ、生葉で50kgの収量があります。
過去の調査でも香り等優秀な品種であると認められています。
藤枝市・藤枝茶振興協議会
南側から
大茶樹の中を覗いて見ました、たくさんの茶の木が植えられ、支柱で支えられています
普通の茶畑は高さ70~80cmほどに整えられています
では、次へ行きましょう
県道32号線を北へ、瀬戸川沿いを進みます
スポーツバル高根の郷の先で県道220号線へ
鼻崎のスギの前を通り、大久保川に沿って南西方向へ進みます
もうすぐ島田市境近くに大茶樹が在ります
道路脇に車を止めさせて頂きました(行き過ぎたので戻りました)
茶畑の先、石垣の上に大きな丸い茶の木が見えて来ます
大きな案内板が有ります
見学者用の階段に成っていrます
説明版です
藤枝の大茶樹
この大茶樹は、西暦1700年頃瀬戸ノ谷の平口家の祖先が種をまいたものと伝承されています。
樹高4m、周囲33m、県下で最古の大茶樹とされています。
毎年、足場を組んで新茶が手摘みされ、生葉で50kgの収量があります。
過去の調査でも香り等優秀な品種であると認められています。
藤枝市・藤枝茶振興協議会
南側から
大茶樹の中を覗いて見ました、たくさんの茶の木が植えられ、支柱で支えられています
普通の茶畑は高さ70~80cmほどに整えられています
では、次へ行きましょう