橋田地区は、五泉市役所の西南西約4kmのところ
県道41号線を西へ、西側の山が迫って来るところで、県道231号線を南へはいります
道なりに進み、五泉警察署橋田駐在所先の左カーブで右の市道に入るとすぐに参道を南向に中山神社が鎮座します
県道沿いの中山神社駐車場に車を止めさせて頂きました
駐車場の幟です、石川雲蝶の彫刻が見物ですね
参道入口です
村社 中山神社です
説明版です
延喜式内社 中山神社
創建は延暦3年(784年)
御祭神は、大己貴命・大山咋命・(合祀)少彦名命
延長5年(927年)完成の「延喜式」神名帳に記載される、越後56座54所、蒲原郡13座12所の内の一社。
又、宇鶉橋に鎮座の天神社が式内社宇都良波志神社とされ、明治35年中山神社に合祀されている。
神社向拝には石川雲蝶作の昇降龍の彫刻が施されている。
例祭日は5月5日・8月第4日曜日。
令和3年4月
参道を進みます
参道が左に曲がる所に水盤が有ります
更に杉の大木の並ぶ参道を進みます
参道の先に大杉が見えて来ました
南側から大杉を見上げました
参道石段を上ります
中段から大杉を見ました
境内に上がって来ました参道の先に拝殿です
狛犬です
左手の社です
手水舎です
御祭神説明版です
本殿派覆屋の中です、板の隙間から本殿を見る事が出来ました
では、拝殿の彫刻を見て行きましょう
外側右側のから
左側から、上側には翼を広げた龍の彫刻です
正面上側の龍の彫刻です
内側左の龍は玉を持っています
内側右の龍です
拝殿軒下の獅子の彫刻です
正面下側には波に鯉の彫刻です
拝殿右手の境内社です
4柱が祀られています
右端の祠です
境内社説明版です
境内のモミの巨木はすでに枯れてしまっていますが、まだ立っています
では、次へ行きましょう
県道41号線を西へ、西側の山が迫って来るところで、県道231号線を南へはいります
道なりに進み、五泉警察署橋田駐在所先の左カーブで右の市道に入るとすぐに参道を南向に中山神社が鎮座します
県道沿いの中山神社駐車場に車を止めさせて頂きました
駐車場の幟です、石川雲蝶の彫刻が見物ですね
参道入口です
村社 中山神社です
説明版です
延喜式内社 中山神社
創建は延暦3年(784年)
御祭神は、大己貴命・大山咋命・(合祀)少彦名命
延長5年(927年)完成の「延喜式」神名帳に記載される、越後56座54所、蒲原郡13座12所の内の一社。
又、宇鶉橋に鎮座の天神社が式内社宇都良波志神社とされ、明治35年中山神社に合祀されている。
神社向拝には石川雲蝶作の昇降龍の彫刻が施されている。
例祭日は5月5日・8月第4日曜日。
令和3年4月
参道を進みます
参道が左に曲がる所に水盤が有ります
更に杉の大木の並ぶ参道を進みます
参道の先に大杉が見えて来ました
南側から大杉を見上げました
参道石段を上ります
中段から大杉を見ました
境内に上がって来ました参道の先に拝殿です
狛犬です
左手の社です
手水舎です
御祭神説明版です
本殿派覆屋の中です、板の隙間から本殿を見る事が出来ました
では、拝殿の彫刻を見て行きましょう
外側右側のから
左側から、上側には翼を広げた龍の彫刻です
正面上側の龍の彫刻です
内側左の龍は玉を持っています
内側右の龍です
拝殿軒下の獅子の彫刻です
正面下側には波に鯉の彫刻です
拝殿右手の境内社です
4柱が祀られています
右端の祠です
境内社説明版です
境内のモミの巨木はすでに枯れてしまっていますが、まだ立っています
では、次へ行きましょう