島田市役所の西南西約12kmのところ
国道1号線から県道381号線へ大井川橋で大井川右岸へ、県道を進んで河岸段丘の上へ出ます
左(南)へ入り諏訪原城跡の南側へ、東海道金谷坂の石畳の上に出ます
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
石畳です
説明版です
島田市指定史跡
「東海道」金谷坂の石畳
この石畳は、江戸時代幕府が近郷集落の助郷に命じ、東海道金谷宿と日坂宿との間にある金谷峠の坂道を旅人たちが歩き易いように山石を敷き並べたものであると言われています。
近年、僅か30mを残す以外は全てコンクリートなどで舗装されていましたが、平成3年、町民約600名の参加を得て実施された「平成の道普請」で延長430mが復元されました。
すべらず地蔵尊まで行って見ましょう
すぐ下にクスノキの大木が見えますが、目的の五本クスではないですね
更に石畳を下ります
大きなクスの幹があるようです、太さは目通り幹囲5mには達していませんね~
石畳のカーブの内側に五本クスが在ります
石畳下側から,まだ若いクスのようです
すべらず地蔵尊前から、わかりませんね
すべらず地蔵尊です
長寿・すべらず地蔵尊の案内板です
石畳はまだ下に続いています
では、次へ行きましょう
国道1号線から県道381号線へ大井川橋で大井川右岸へ、県道を進んで河岸段丘の上へ出ます
左(南)へ入り諏訪原城跡の南側へ、東海道金谷坂の石畳の上に出ます
前の道路脇に車を止めさせて頂きました
石畳です
説明版です
島田市指定史跡
「東海道」金谷坂の石畳
この石畳は、江戸時代幕府が近郷集落の助郷に命じ、東海道金谷宿と日坂宿との間にある金谷峠の坂道を旅人たちが歩き易いように山石を敷き並べたものであると言われています。
近年、僅か30mを残す以外は全てコンクリートなどで舗装されていましたが、平成3年、町民約600名の参加を得て実施された「平成の道普請」で延長430mが復元されました。
すべらず地蔵尊まで行って見ましょう
すぐ下にクスノキの大木が見えますが、目的の五本クスではないですね
更に石畳を下ります
大きなクスの幹があるようです、太さは目通り幹囲5mには達していませんね~
石畳のカーブの内側に五本クスが在ります
石畳下側から,まだ若いクスのようです
すべらず地蔵尊前から、わかりませんね
すべらず地蔵尊です
長寿・すべらず地蔵尊の案内板です
石畳はまだ下に続いています
では、次へ行きましょう