宗賀床尾地区は、塩尻市役所の南西約3kmのところ
国道19号線の南東側を走る「アルプス展望しののめのみち」を進みます
「塩尻市立平出博物館」を過ぎて約800m五差路の交差点(信号なし)を南へ入ります
道なりに登って行くと、床尾神社の東側に出ます、床尾神社は南向の参道で社殿は西向きに鎮座します
鳥居脇に車を止める事が出来ました
東から入ります
鳥居です
村社 床尾神社です
右手に在るのは神楽殿のようです
神楽の標柱と説明版が有ります
左に社殿が西向きに鎮座します(拝殿)、右(南)側には杉の大木です
左(北)側に見える大木がアサダのようです
本殿です
拝殿右手の杉の大木は注連縄の巻かれた御神木のようです(南側から)
東側から
目的のアサダの大木は、社殿の南側社務所の入口に在ります
市天然記念物 床尾神社のアサダ大木群の標柱です
説明版です、
市天然記念物
床尾神社のアサダ大木群
所在地 塩尻市大字宗賀2065番地
所有者 床尾神社
アサダはカバノキ科の陽樹で北は北海道町南部から南は九州霧島まで広く分布し、その辺材は黄白色、心材は暗褐色でその材はいずれも堅く粘り強く光沢が美しい上に耐久力があるので利用度が多く、特に器具材として杓子や棒などに用いられれる。
社殿のわきや、東南隅にかけてのアサダの大木は、最大が幹囲3.08m、2.27mのほか2.2mが2本と1.3mのもの1本と幼苗があり、誠に大木ぞろいの珍しい樹叢である。
塩尻市教育委員会
拝殿(南)側から見ました
境内北西側のアサダは、二番目に太いものと思われます(南東側か)
社務所北側のアサダです
鳥居脇のアサダです
大杉の後、本殿南側に境内社が集められた場所が有ります
境内社が並びます
大杉の南側の境内社です
では、次へ行きましょう
国道19号線の南東側を走る「アルプス展望しののめのみち」を進みます
「塩尻市立平出博物館」を過ぎて約800m五差路の交差点(信号なし)を南へ入ります
道なりに登って行くと、床尾神社の東側に出ます、床尾神社は南向の参道で社殿は西向きに鎮座します
鳥居脇に車を止める事が出来ました
東から入ります
鳥居です
村社 床尾神社です
右手に在るのは神楽殿のようです
神楽の標柱と説明版が有ります
左に社殿が西向きに鎮座します(拝殿)、右(南)側には杉の大木です
左(北)側に見える大木がアサダのようです
本殿です
拝殿右手の杉の大木は注連縄の巻かれた御神木のようです(南側から)
東側から
目的のアサダの大木は、社殿の南側社務所の入口に在ります
市天然記念物 床尾神社のアサダ大木群の標柱です
説明版です、
市天然記念物
床尾神社のアサダ大木群
所在地 塩尻市大字宗賀2065番地
所有者 床尾神社
アサダはカバノキ科の陽樹で北は北海道町南部から南は九州霧島まで広く分布し、その辺材は黄白色、心材は暗褐色でその材はいずれも堅く粘り強く光沢が美しい上に耐久力があるので利用度が多く、特に器具材として杓子や棒などに用いられれる。
社殿のわきや、東南隅にかけてのアサダの大木は、最大が幹囲3.08m、2.27mのほか2.2mが2本と1.3mのもの1本と幼苗があり、誠に大木ぞろいの珍しい樹叢である。
塩尻市教育委員会
拝殿(南)側から見ました
境内北西側のアサダは、二番目に太いものと思われます(南東側か)
社務所北側のアサダです
鳥居脇のアサダです
大杉の後、本殿南側に境内社が集められた場所が有ります
境内社が並びます
大杉の南側の境内社です
では、次へ行きましょう
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