大桑原地区は、下仁田町役場の南西約3kmのところ
国道254号線の下仁田信号から南へ、県道45号線を南へ、鏑川を渡ってすぐ右(西)へ県道45号線を進みます
そこから約2km、八幡神社が県道の右下に南東向きに鎮座します
すぐ先の県道脇に車を止めさせて頂きました
下り参道です
鳥居です
目的のスギは参道右手の合体木です
説明版です
下仁田町観光名木10選
通称 八幡神社のスギ
樹齢 推定350年
樹高 41.0m
幹周 6.2m
その他の指定ぐんまの巨樹巨木がいど掲載
下仁田町大字大桑原389番地
このスギは八幡神社の御神木で、推定樹齢350余年というが、先代は枯れ次代が現在の御神木になったといわれている。
文化2年に磐戸より発生した大火災で神社は焼け落ちたが、この御神木だけは残ったと伝えられている。(下仁田町史より)
下仁田町観光名木10選は、2000年度に下仁田観光協会が、地域で親しまれ、先人が守り育ててきた名木で樹齢・樹高・幹周が立派な樹木10本(群)を名木に選定し、広く紹介するとともに後世に守り育てていかれることを願ってせんていしたものです。
2000年 下仁田観光協会
*現在下仁田観光協会のホームページを見ても観光名木10選は出て来ませんでした
*2016年6月28日のこのブログで紹介している、諏訪神社の大ケヤキも町観光名木10選です
南側から
南西側から
参道左手のスギの大木も合体木です、もともと二本づつ並べて植えられていたようです
北側から
南西側から
拝殿です
本殿は覆い屋の中です
神社の裏側すぐを南牧川が流れています、見えている山は四ツ又山、橋は黒口橋です
二本の杉を境内南側から
参道南側から二本を見ました
では、次へ行きましょう
国道254号線の下仁田信号から南へ、県道45号線を南へ、鏑川を渡ってすぐ右(西)へ県道45号線を進みます
そこから約2km、八幡神社が県道の右下に南東向きに鎮座します
すぐ先の県道脇に車を止めさせて頂きました
下り参道です
鳥居です
目的のスギは参道右手の合体木です
説明版です
下仁田町観光名木10選
通称 八幡神社のスギ
樹齢 推定350年
樹高 41.0m
幹周 6.2m
その他の指定ぐんまの巨樹巨木がいど掲載
下仁田町大字大桑原389番地
このスギは八幡神社の御神木で、推定樹齢350余年というが、先代は枯れ次代が現在の御神木になったといわれている。
文化2年に磐戸より発生した大火災で神社は焼け落ちたが、この御神木だけは残ったと伝えられている。(下仁田町史より)
下仁田町観光名木10選は、2000年度に下仁田観光協会が、地域で親しまれ、先人が守り育ててきた名木で樹齢・樹高・幹周が立派な樹木10本(群)を名木に選定し、広く紹介するとともに後世に守り育てていかれることを願ってせんていしたものです。
2000年 下仁田観光協会
*現在下仁田観光協会のホームページを見ても観光名木10選は出て来ませんでした
*2016年6月28日のこのブログで紹介している、諏訪神社の大ケヤキも町観光名木10選です
南側から
南西側から
参道左手のスギの大木も合体木です、もともと二本づつ並べて植えられていたようです
北側から
南西側から
拝殿です
本殿は覆い屋の中です
神社の裏側すぐを南牧川が流れています、見えている山は四ツ又山、橋は黒口橋です
二本の杉を境内南側から
参道南側から二本を見ました
では、次へ行きましょう
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