東照宮の入り口大鳥居や五重塔を右に見て
下新道を二荒山神社に向います
下野国一宮 二荒山神社です
向かい側の大猷院は徳川三代将軍家光公の墓所です
鳥居です
由緒書です
御由緒
御祭神 二荒山大神
大己貴命(大国主命)
家内安全、商売繁盛、良縁、醸造、医薬、婚姻
田心姫命(姫神)
子授け、安産、子育
味耜高彦根命(御子神)
農業、漁業、交通
御鎮座
太古より二荒山(男体山)始め日光連山八峯を
二荒山の大神と崇めて奈良時代の末に創建され、
延喜式名神大社に列し、関東総鎮守・下野国一之
宮としての神域を誇り、朝野衆庶の崇敬を集めて
いる。
御祭典
弥生祭(例大祭)
4月13日より17日(本社)
男体山登拝講社大祭
7月31日より8月7日まで(中宮祠)
御社殿
本社・別宮(日光山内鎮座)世界遺産登録23棟
中宮祠(男体山登拝口鎮座)
奥宮(男体山山頂鎮座)
その他境内及び日光連山山頂に摂末社が多数鎮座
御境内
日光連山主峯男体山を始め八峯に亘り、華厳滝、
いろは坂等が含まれ、日光国立公園の中枢をなし、
その広さは3400㌶に及ぶ。
関東総鎮守 下野国一之宮 日光二荒山神社
鳥居をくぐると右側に「縁結の御神木」が在ります
案内板です、杉に楢のやどり木が有って「すぎ(き)ならいっしょに!
好きならば一緒になりました。だそうです
楢の木が杉の幹から伸びています
神門前から見ました
神門です
案内板です、木造四脚切妻造
男体山頂鎮座千弐百年祭記念事業で昭和52年建立されました。
神門お入ると正面に拝殿です
神門入った左手に「親子杉」が在ります
案内板には、家庭円満の御神木
御祭神親子三神に因み根を一つにした三本杉ですが、
一番西側の幹は切られてしまっています
参道中ほどから見ました
親子杉の拝殿よりに手水舎です
手水舎の奥(西側)に、御神木の「三本杉」です
案内板です
神門を入った右手には「夫婦杉」です
正面(北側)から見上げました
案内板です、夫婦円満の御神木、御祭神の御神徳があらわれといあれている杉です
参道中ほどから見ました
手水舎の右手に大きな金色の大黒様と大きなネズミが祀られています
足尾の大黒様の説明版です
次は、神苑へ行きましょう
下新道を二荒山神社に向います
下野国一宮 二荒山神社です
向かい側の大猷院は徳川三代将軍家光公の墓所です
鳥居です
由緒書です
御由緒
御祭神 二荒山大神
大己貴命(大国主命)
家内安全、商売繁盛、良縁、醸造、医薬、婚姻
田心姫命(姫神)
子授け、安産、子育
味耜高彦根命(御子神)
農業、漁業、交通
御鎮座
太古より二荒山(男体山)始め日光連山八峯を
二荒山の大神と崇めて奈良時代の末に創建され、
延喜式名神大社に列し、関東総鎮守・下野国一之
宮としての神域を誇り、朝野衆庶の崇敬を集めて
いる。
御祭典
弥生祭(例大祭)
4月13日より17日(本社)
男体山登拝講社大祭
7月31日より8月7日まで(中宮祠)
御社殿
本社・別宮(日光山内鎮座)世界遺産登録23棟
中宮祠(男体山登拝口鎮座)
奥宮(男体山山頂鎮座)
その他境内及び日光連山山頂に摂末社が多数鎮座
御境内
日光連山主峯男体山を始め八峯に亘り、華厳滝、
いろは坂等が含まれ、日光国立公園の中枢をなし、
その広さは3400㌶に及ぶ。
関東総鎮守 下野国一之宮 日光二荒山神社
鳥居をくぐると右側に「縁結の御神木」が在ります
案内板です、杉に楢のやどり木が有って「すぎ(き)ならいっしょに!
好きならば一緒になりました。だそうです
楢の木が杉の幹から伸びています
神門前から見ました
神門です
案内板です、木造四脚切妻造
男体山頂鎮座千弐百年祭記念事業で昭和52年建立されました。
神門お入ると正面に拝殿です
神門入った左手に「親子杉」が在ります
案内板には、家庭円満の御神木
御祭神親子三神に因み根を一つにした三本杉ですが、
一番西側の幹は切られてしまっています
参道中ほどから見ました
親子杉の拝殿よりに手水舎です
手水舎の奥(西側)に、御神木の「三本杉」です
案内板です
神門を入った右手には「夫婦杉」です
正面(北側)から見上げました
案内板です、夫婦円満の御神木、御祭神の御神徳があらわれといあれている杉です
参道中ほどから見ました
手水舎の右手に大きな金色の大黒様と大きなネズミが祀られています
足尾の大黒様の説明版です
次は、神苑へ行きましょう
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