下鴬野下中嶋地区は、大仙市役所(角館庁舎)の南西約1.5kmの玉川南側です
大仙市役所前から南側の「小館菅沢線」を南東へ出てJR田沢湖線(秋田新幹線)を陸橋で越えます
下菅沢信号を右(南西)へ国道105号線です、約1kmで玉川を岩瀬橋で渡って直ぐを斜め左へ
国道105号線の下を潜って北西へ進みます、約300mでJR田沢湖線(秋田新幹線)をアンダーパスで潜ると
約200mで砂利道の先に、道路左の田圃の中に目的のスギが見えて来ました
北東側から
田植えの終わった田圃越しに見ました
北側から
南向きに「作助稲荷神社」の祠です
太い幹を東側から
大仙市指定文化財(天然記念物)標柱です、文面には・・・
「佐助稲荷(さくすけいなり)の杉」下鶯野地区に生育するスギである。「作助稲荷」と呼ばれている神社と、その社地の中央に生えているこの大杉は、ともに家名を作助と呼んでいる家の内神社としてまつられている。
途中に大きな瘤(こぶ)付きだあることから瘤杉とも呼ばれている。樹高約30m、推定樹齢は約400年にもなる古木である。
南側から、目通り幹囲4.7mの大木です
西側から
田沢湖線を秋田新幹線の車両が通過して行きます
では、次へ行きましょ
大仙市役所前から南側の「小館菅沢線」を南東へ出てJR田沢湖線(秋田新幹線)を陸橋で越えます
下菅沢信号を右(南西)へ国道105号線です、約1kmで玉川を岩瀬橋で渡って直ぐを斜め左へ
国道105号線の下を潜って北西へ進みます、約300mでJR田沢湖線(秋田新幹線)をアンダーパスで潜ると
約200mで砂利道の先に、道路左の田圃の中に目的のスギが見えて来ました
北東側から
田植えの終わった田圃越しに見ました
北側から
南向きに「作助稲荷神社」の祠です
太い幹を東側から
大仙市指定文化財(天然記念物)標柱です、文面には・・・
「佐助稲荷(さくすけいなり)の杉」下鶯野地区に生育するスギである。「作助稲荷」と呼ばれている神社と、その社地の中央に生えているこの大杉は、ともに家名を作助と呼んでいる家の内神社としてまつられている。
途中に大きな瘤(こぶ)付きだあることから瘤杉とも呼ばれている。樹高約30m、推定樹齢は約400年にもなる古木である。
南側から、目通り幹囲4.7mの大木です
西側から
田沢湖線を秋田新幹線の車両が通過して行きます
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