鶉(うずら)地区は、邑楽町役場の北東約4kmのところ
邑楽町役場の北側の通りを東へ進みます
約1.8kmの携帯電話の基地局のある交差点を左(北)へ入ります
道成に約1.1kmで止まれの交差点を右(東)へ、橋を渡って約100m先の交差点を左(北)へ
約900mで国道122号線を越えて、約300mを右(東)へ入ると
鍵の手に曲がって東向きの恩林寺山門前に出ました
山門の北東側に駐車場が有りますので車を止めさせて頂きました
臨済宗建長寺派 東光山恩林寺です
山門を入ると右手に手水舎です
左手(南側)奥に鐘楼です
東向きに本堂です
*本尊は薬師瑠璃光如来です、開基と再興については、『群馬県邑楽郡誌』によって確認でき、大正6年(1917)12月に刊行された同書には、「文和2年(1353)3月東林雄丘和尚の開基にして、後中絶、應永2年に至り僧正胤之を再興す」と記されています。(ウィキペディア一部抜粋)
目的のイチョウは、山門前北側(駐車場入り口)に在ります、手前には六地蔵様です
東側から
町指定天然記念物 恩林寺のイチョウの標柱です
北側から見ました
北側の境内には恵比寿様と大国様と町指定天然記念物のケヤキの大木です
では、次へ行きましょう
邑楽町役場の北側の通りを東へ進みます
約1.8kmの携帯電話の基地局のある交差点を左(北)へ入ります
道成に約1.1kmで止まれの交差点を右(東)へ、橋を渡って約100m先の交差点を左(北)へ
約900mで国道122号線を越えて、約300mを右(東)へ入ると
鍵の手に曲がって東向きの恩林寺山門前に出ました
山門の北東側に駐車場が有りますので車を止めさせて頂きました
臨済宗建長寺派 東光山恩林寺です
山門を入ると右手に手水舎です
左手(南側)奥に鐘楼です
東向きに本堂です
*本尊は薬師瑠璃光如来です、開基と再興については、『群馬県邑楽郡誌』によって確認でき、大正6年(1917)12月に刊行された同書には、「文和2年(1353)3月東林雄丘和尚の開基にして、後中絶、應永2年に至り僧正胤之を再興す」と記されています。(ウィキペディア一部抜粋)
目的のイチョウは、山門前北側(駐車場入り口)に在ります、手前には六地蔵様です
東側から
町指定天然記念物 恩林寺のイチョウの標柱です
北側から見ました
北側の境内には恵比寿様と大国様と町指定天然記念物のケヤキの大木です
では、次へ行きましょう
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