杉尾地区は、南砺市役所の南東約15kmの庄川沿いの山の中です、南砺市平市民センターの北5kmほどのところですが
砺波市庄川町側から国道156・471号の複合線を南下することにしました
庄川峡からは左岸側の国道156号線を進みます、トンネルの多い国道を小牧ダムから約11kmで左手に租山ダムが見えます
約1.3kmで「上平17km」の標識のがあります、その約200m先を鋭角で右に坂道を上がって行きます
約800m集落の上の段に上がると鳥居が見えました
ここの所の広い道路脇に車を止めさせて頂きました
東向きに杉尾神明社参道です
神明社社號標です
平成元年(「南砺市指定 天然記念物 杉尾神明社の門杉と欅」標柱です
一ノ鳥居です
石段の上に門杉が見えます
石段上にニノ鳥居です
鳥居の近く右手に天然記念物のケヤキですが、枯れてしまっています
北西側から、樹齢約500年の大ケヤキですが、ケヤキの幹の前面には火傷が残っており、これは明治30年(1897)の大火の際に受けた傷で、このケヤキが社殿の門杉を火災から守ったとして崇敬されているそうですが残念です
参道左側のスギです
北側から
西側から、目通り幹囲5.8mの巨木です
南側から
東側から見ました
右側のスギです、南東側から
南側から
西側から、目通り幹囲5.6mの巨木です
北側から見ました
拝殿です
本殿覆い屋です
では、次へ行きましょう
砺波市庄川町側から国道156・471号の複合線を南下することにしました
庄川峡からは左岸側の国道156号線を進みます、トンネルの多い国道を小牧ダムから約11kmで左手に租山ダムが見えます
約1.3kmで「上平17km」の標識のがあります、その約200m先を鋭角で右に坂道を上がって行きます
約800m集落の上の段に上がると鳥居が見えました
ここの所の広い道路脇に車を止めさせて頂きました
東向きに杉尾神明社参道です
神明社社號標です
平成元年(「南砺市指定 天然記念物 杉尾神明社の門杉と欅」標柱です
一ノ鳥居です
石段の上に門杉が見えます
石段上にニノ鳥居です
鳥居の近く右手に天然記念物のケヤキですが、枯れてしまっています
北西側から、樹齢約500年の大ケヤキですが、ケヤキの幹の前面には火傷が残っており、これは明治30年(1897)の大火の際に受けた傷で、このケヤキが社殿の門杉を火災から守ったとして崇敬されているそうですが残念です
参道左側のスギです
北側から
西側から、目通り幹囲5.8mの巨木です
南側から
東側から見ました
右側のスギです、南東側から
南側から
西側から、目通り幹囲5.6mの巨木です
北側から見ました
拝殿です
本殿覆い屋です
では、次へ行きましょう
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