ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

群馬県沼田市、迦葉山弥勒寺です!!

2017-04-19 08:04:09 | 文化財・寺社
弥勒寺は、沼田市役所の北約12kmのところ

県道266号線を北へ

一方通行の車道を登って、駐車場へ

迦葉山登山道マップの弥勒寺境内図を確認しましょう


かたわらには真田伊賀守の墓(供養塔)があります(沼田藩初代真田信直公)

石段です、一番手前右側の柱には元総理大臣の小渕恵三氏の名前がみられます

天狗像が入口を守っているようです

手水舎です

中峰閣です、迦葉山信仰の中心ですね

中峰閣(鎮守堂
 中峰大菩薩
   開山天巽禅師に随伴した非凡の高僧で神通力を有し禅師をたすけ伽藍の造営、布教、伝導に尽くし
   業なり終わるや実は我れ迦葉佛の化身にて是より「抜苦与楽」の誓願をたて永くこの山にとどまり
   広く衆生を助う、と案山峰より昇天したと傳えられる。
   世を経たるに従って、その御利益はいよいよ高く開運鎮護の天狗様として迦葉山信仰となる。
                                        当山


中には大小数々の天狗面が並びます

鐘楼です

迦葉山への登山口、中雀門です、まだまだ雪で埋もれています

弥勒寺本堂です

   本堂
  本尊 聖観世音菩薩
  開山 天台 円仁慈覚大師
     曹洞 天巽慶順禅師
  開基 葛原一品親王
    当山は、古く1200年前開創康正2年曹洞宗に改宗され、徳川初代将軍の祈願所として、御朱印
    百石、寺領718町歩、10万石の格式を許された別格地である。夏は霊鳥「仏法僧」が鳴く深山
    幽谷の霊場であります。     
                                          当山

懸額です


駐車場から、馬かくれ杉を見ました(真ん中の光を受けて輝いている幹です)

では、次へ行きましょう
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群馬県沼田市、弥勒寺の馬かくれ杉です!!

2017-04-18 08:48:05 | 巨樹・大木
弥勒寺は、天狗面で有名な沼田市の観光名所です

沼田市役所の北約12kmのところ

関越自動車道沼田インターチェンジの脇から県道266号線で

玉原スキー場を目指すと、一番奥の上発知集落から

左に進むと一方通行の車道を登って行きます



参道があらわれます

補陀坂です、人々の苦悩を救う観音菩薩の在わす所を補陀といい、

理想の別天地で桃源郷の趣が漂う所である、その入り口に見合った坂です

山門がみえてきます


手前に仁王像があります

仁王門です

昭和9年5月から同11年11月までの2年半をかけて、境内の立木を主に使用してつくられています

高さは60尺有ります



参道はまだまだ続きます

沢を渡る橋です

山門沢と弥勒沢の治山事業の説明版です


参道は車道を離れて弥勒沢沿いに登っていますので、車道を行きます

馬かくれ杉への下り坂は、雪に埋まっていましたが、右側の雪の無い所を下ります



上から見下ろしました



大きな空洞のある馬かくれ杉です

沼田市指定天然記念物の標柱です

説明版です
   目通り幹周り7,71m推定樹齢1000年です

大きな傷です


直ぐ後側の大木です


南側の大木です



参道手前の大木です

次は、弥勒寺へお参りしましょう
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群馬県沼田市、沼田城跡の御殿桜は満開です!!

2017-04-17 07:05:42 | 
沼田城跡に在る御殿桜は、4月16日ほぼ満開を迎えています

沼田城跡公園では、さくら祭りが行われて、露店がたくさん出ていました

陸上競技場が臨時駐車場になっています


沼田城説明版です

ほぼ満開です

東側から


御殿桜の説明版です
  推定樹齢400余年です

戦国無双の真田信之と稲(小松姫)のキャラクターです、後の左側が御殿桜です

公園周辺のソメイヨシノはまだまだ開花は三分程度です、花見が楽しめますね

では、次へ行きましょう

(沼田城跡について、詳しくはこのブログ、2016年5月24日の記事をご覧下さいませ)
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群馬県渋川市、金蔵寺のシダレザクラは満開を過ぎていました!!

2017-04-16 17:25:53 | 
2017年4月16日日曜取材です

金蔵寺は、渋川市役所の北北西約3kmのところ

県道35号線の金井信号のそばにあります

県道脇に駐車場が有ります



金蔵寺のシダレザクラ案内板です

駐車場から見上げました

境内庫裏の前にシダレザクラは在ります、散り始めています

群馬県指定天然記念物の石碑です

説明版です
   昭和27年11月11日の指定、目通り3,2mの大木で、いも種ザクラと呼ばれているそうです

では、次へ行きましょう

(金蔵寺に関しては、このブログ2016年11月5日の記事をご覧いただければと思います)
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宮城県仙台市、銀杏町苦竹の公孫樹(国指定天然記念物)です!!

2017-04-15 08:06:40 | 巨樹・大木
国指定の苦竹のイチョウが在るのは、その名も銀杏町です

JR東北線せんだい駅の東約2km

仙台市宮城野区役所の南0,5km

仙台医療センター北側のところです

南側の道路が工事中でした

イチョウが立っているのは、個人宅の敷地内です

隣の八幡神社に車を置かせてもらって

朝早い時間にお邪魔させて頂きました


道路側の鳥居です

村社 宮城野八幡神社です

説明版です
   宮城野八幡神社
      鎮座地 仙台市宮城野区銀杏町7-37
    祭神 応神天皇  配祀神 武甕槌神
        由緒
     桓武天皇の延暦17年(798年 平安)坂上田村麻呂、男山八幡神の分霊として社殿を造営す
    住古生巣八幡宮と称した。
     後醍醐天皇の御年元弘2年(1332年 鎌倉)陸奥守北畠顕家多賀城に在る際、社殿を修造し
    弓矢並びに太刀を献じ武運を祈る故に北畠八幡宮の称あり、康平5年(1062年 平安)源義家
    、武甕槌神を祀って戦勝を祈るという。
     文禄年間(1592~1595 安土桃山)国分盛重この地に築城するに及び鎮守神として尊崇
    す。後仙台藩主歴代伊達氏種々奉献すること篤く、これを崇め宮城野八幡宮と呼んだ。
     明治5年5月村社に列せられ、同40年3月幣帛共進社に指定をうけた。
     昭和20年戦災に遭い、又、日本国有鉄道(現JR東日本鉄道)の貨物駅用地と成るに樹木生繁
    る宮城野の社より昭和27年現在地を買収し、社殿を新造営遷し今日に至る。
        平成24年 秋 16日
       社殿 本殿  流  造   1,5坪
          拝殿  入母屋造  12,0坪 
          幣殿  (石の間)  2,0坪
          境内地     449,81坪
        平成24年9月吉日

隣の敷地に銀杏の木が有ります

手水舎です

東向に拝殿です

本殿覆い屋です


御神木のケヤキです

保存樹木に指定されています

拝殿前から銀杏を見上げました

永野氏宅地にお邪魔させて頂きました

東側から

天然記念物苦竹の公孫樹の石碑です

永野氏宅の神社です

案内板です

北東側から

説明版です
   国指定天然記念物 苦竹のイチョウ(大正15年10月20日指定)
                    所有者 永野氏  管理団体 仙台市
     イチョウには雄株と雌株とがり、この木は雌株です。幹などから出た根の一種である気根が、乳房
    のように垂れている様子から「乳銀杏」と呼ばれ、市民に親しまれてきました。たくさんの気根の中
    で最も太いものは周囲が1,7mにも及び、下部が地中に入って支柱の様になっているものもありま
    す。
     このイチョウは樹齢1200年とも推定される樹木であり、奈良時代に植えられたという伝説が残
    っています。国の天然記念物に指定された当時、この場所は「苦竹」という地名でしたが、現在この
    樹にちなんで「銀杏町」となっっています。
    
     樹種イチョウ(イチョウ科)   樹高32,0m  幹周8,0m
                          平成19年10月  仙台市教育委員会

永野氏宅の桜です、4月14日満開を迎えていました

では、次へ行きましょう
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宮城県多賀城市、多賀城跡です!!

2017-04-14 07:08:57 | 遺跡・史跡
多賀城碑のある、多賀城外郭南門趾から見て廻りました


史蹟多賀城跡駐車場入口です

多賀城碑の直ぐ南側に外郭南門趾です

多賀城地跡地形模型があります
  多賀城跡は奈良・平安時代の陸奥国府でした。平野をのぞむ丘陵を約1km四方を築地塀などで囲み
  中央には儀式を行なう政庁がありました。城内のやや小高い所には、役所の建物がたくさん建ってい
  ました。

公園の案内板です

外郭南門の想像図でしょうか

南側には国府多賀城駅の西側方面になります

南門から西側に土塁が伸びています

東側の丘です

北側は、一度下ったその先に政庁に繋がる長い斜面が続きます

斜面の登り口に来ました

政庁南大路跡の説明版です

陸奥国の境界を示しています

政庁の説明版です

多賀城の年表です、第2期の姿を復元しているそうです、第4期は陸奥国大震(貞観地震)の復興ごのようです

政庁復元模型です



手前に南門の跡があります、西側に土塁があります

右奥にも土塁が廻っています

政庁南門の想像図です

多賀城跡の石碑です

正殿趾です

政庁正殿の想像図です

三角点です

正殿趾から南を見ました、手前の南大路は見えません、外郭南門は見えていたようです

東側の建物跡です

東殿の説明版です

コブシの大木です

保存樹です

北殿趾です

西殿趾です

では、次へ行きましょう
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宮城県多賀城市、多賀城碑(壺の碑)です!!

2017-04-13 07:49:17 | 文化財・寺社
多賀城碑は、多賀城市役所の北西約kmのところ

多賀城跡の南門跡に在ります

城跡公園には、南門跡と多賀城跡入口に駐車場が有ります

北側道路からの入り口です

多賀城碑の北西面が見えています

南側からの覆い屋です

隙間から覗いてみました



西の文字がはっきり見えますが、他ははっきりしません

案内版です
   重要文化財  多賀城碑

      多賀城  去京一千五百里
           去蝦夷国界一百 里
           去常陸国界四百十二里
           去下野国界二百七十四里
           去靺鞨国界三千里
 
        西 此城神亀元年歳次甲子按察使兼鎮守将
          軍従四位上勲四等大野朝臣東人之所置
他天平宝字六年歳次壬寅参議東海東山
          節度使従四位上仁部省卿兼按察使鎮守
          将軍藤原恵美朝臣朝猲修造也
                 天平宝字六年十二月一日

      上部に「西」の字一字があり、その下、細い線で囲んだ中に11行、140字が刻まれ
     ています。碑文内容は大きく2つに分かれ、前半は、京(平城京)などから多賀城までの
     距離が記されています。当時の一里は約535mです。後半には、神亀元年(724)、
     大野朝臣東人が多賀城を設置したこと、天保宝字6年(762)、藤原恵美朝臣朝猲が、
     多賀城を修造したことが記され、最期の行に碑を建てた年月日が刻まれています。
      碑文の内容が藤原朝猲による修造に力点を置いていることから、多賀城修造記念碑とみ
     ることができます。
      碑は草枕「壺碑」(つぼのいしぶみ)としても有名で、元禄2年(1689)松尾芭蕉
     は「おくの細道」の旅の途中、碑と対面し、そのといの感動を紀行文「おくの細道」に書
     き残しています。
      また多賀城碑は、那須国造碑(栃木県大田原市)、多胡碑(群馬県高崎市)とともに、
     日本三古碑のひとつに数えられています。
      多賀城と古代東北の解明にとって重要な記載があり、また、数少ない奈良時代の金石文
     として貴重であることから、平成10年6月30日、国の重要文化財(古文書)に指定さ
     れました。
            平成23年2月    多賀城市教育委員会
                   寸法  高さ196cm、最大幅96cm、厚さ70cm
                   石材  花崗岩質砂岩


南東側から


では、多賀城跡を見てみましょう
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茨城県阿見町、吉原鹿島神社のやどり木の杉です!!

2017-04-12 06:45:15 | 巨樹・大木
吉原地区は、阿見町役場の南約4kmのところ

県道25号線と県道34号線の交差点吉原十字路の信号の北側に参道入り口があります

信号の脇に、鹿島神社のやどり木の標柱が建っています

参道入り口の歩道脇に車を止めさせていただきました



南側信号機のたもとに鹿島神社のやどり木の標柱が建っています

参道入り口の鳥居です

舗装された参道を進みます

境内社の祠です

拝殿です

阿見町名所百選 吉原の鹿島神社のプレートです
      弘仁5年(814)創建と伝え、天正12年(1584)土岐大善大夫治英修造の棟札があったとい
     う。明治6年村社となったが、同12年の「明細書」によると、吉原の外に上長・福田・小池・小坂ま
     でが氏子となったという。
      拝殿に向って右方にあるご神木とされる杉の老木の空洞に根をおろした「やどり木」は天然記念物「
     鹿島神社のやどり木」として町指定文化財になっている。
                                阿見町教育委員会
   

拝殿の前に「やどり木」が在ります

椎の生えている洞は北側です

説明版です
    阿見町指定天然記念物
      鹿島神社のやどり木
        指定年月日 昭和54年11月24日
        所 在 地 阿見町吉原281番地
       この椎のやどり木は鹿島神社の御神木と崇められている老杉の空洞に根を下ろしたと考えられる。
       この御神木には椎のほかに山桜、銀杏が寄生し、桜は昭和20年頃までは花を咲かせていたが、そ
      の後樹勢衰え枯死するに至った。
       現在も椎の木の下に桜の痕跡が認められる。銀杏は更に高い箇所に生えていたが、昭和の初期に枯
      死したといわれる。
       椎の木の宿る御神木は、樹齢500年以上と推定され、当地域にあっては珍しいものである。
                                    阿見町教育委員会
  
西側から見ました、御神木の目通り幹周りは5,4mの巨木です

社殿の東側に三角点がありました

では、次へ行きましょう     
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茨城県阿見町、阿見神社の樹叢です!!

2017-04-10 21:23:50 | 巨樹・大木
阿見神社は、阿見町役場の東約kmのところ

県道231号線沿いに参道入り口があります

竹来中学校のテニスグラウンド脇に駐車場が有ります

横断歩道を渡って、見学しましょう





参道入り口鳥居です

参道を進みます


参道両側に境内社が並びます

手水舎です

参道左側に御堂があります



境内で一番ではないかと思われる杉の巨木です


拝殿です

本殿です

阿見神社の樹叢は天然記念物指定されています
阿見町指定天然記念物
      阿見神社樹叢(竹来)
     阿見神社の創建は607年、推古天皇(593~629)の年代と伝えられる。
     創建当初より社格の高かった神社であり、この神域を取囲む日本杉の荘厳な樹叢
     は植樹期に関する確かな文献はないが、伐採した切株の年輪から300年以上の
     歳月を経ていることは明らかである。しかも千数百年の昔より、守護神として郷
     土の人々の信仰の的となってきた阿見神社の尊厳をいやがうえにも支えてきた貴
     重な樹叢である。
        昭和60年7月1日               阿見町教育委員会


本殿裏側の境内社です

では、次へ行きましょう
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茨城県稲敷市、稲荷神社境内安馬さまのスダジイです!!

2017-04-10 20:25:59 | 巨樹・大木
大杉神社の北東側に稲荷神社が在ります

駐車場の直ぐ前です

境内に大シイが在ります


大杉神社の裏参道に最勝の鳥居があります

稲荷神社です

手水舎です

安馬さま(勝馬神社)です、他にも祠が並びます



シイの巨木です目通り幹周り7,3mです



安馬さまの脇から見上げました

北側の入り口です

では、次へ行きましょう
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茨城県稲敷市、安穏寺の椎です!!

2017-04-09 05:43:10 | 巨樹・大木
安穏寺は、大杉神社のすぐ西側に在ります

大杉神社の別当を務めています


国道沿いの安穏寺入口です

天台宗 龍華山 安穏寺です

手水舎です

石塔が並びます

御堂です

軒の彫刻です

壁板にも彫刻が施されています

椎木です



かなりの古木ですが、大きな物でないのが残念です

次は、大杉神社の裏側の稲荷神社に行きます


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埼玉県富士見市、難波田氏館趾の桜です!!

2017-04-08 17:21:33 | 
難波田氏館趾は、富士見市役所の東約3kmのところ

富士見道路(国道254)と荒川の間にあります

南側に駐車場が有りますが、桜見物の車でほぼいっぱいになっていました




桜が満開です

本丸跡の難波田氏館趾の碑です


堀の桜は満開です

満開です


枝垂れ桜は満開前でした

睡蓮の葉の周りに、桜の花筏です

では、昨日の続きへ行きましょう
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茨城県稲敷市、大杉神社の三郎杉です!!

2017-04-08 12:32:01 | 巨樹・大木
大杉神社は、稲敷市役所の東約7kmのところ

国道125号線沿いに在ります

道路沿いに、豪華絢爛な麒麟門が目に付きます

大鳥居前の信号を入って、東側を回りこんだ境内裏側に駐車場があります


大杉神社です

麒麟門です

茨城百景阿波の大杉神社の石碑です


大杉神社鳥居です

大きな「ねがい天狗」と「かない天狗」の首が目印です

参道石段を入口に向いましょう

境内入口です

案内板です、御神木の三郎杉は社殿の西側にあります

手水です

麒麟門の内側です

桃を模った厄除け桃です

神輿殿です

鐘楼です、まだ鐘はありません

神楽殿です

境内社です

社殿です、縁結びの神様で若い女性が多いですね




三郎杉です


南西側から

では、直ぐ西側の安穏寺に行きましょう

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茨城県稲敷市、東大沼新宮神社の鳥居スギです!!

2017-04-07 05:56:04 | 巨樹・大木
東大沼地区は、稲敷市役所の南東約5kmのところ

県道5号線(竜ケ崎潮来線)の北側台地上にあります

アスレチックガーデンゴルフクラブの入り口を目印に進むと

社殿の南東側に駐車場入り口に案内板があります

境内入り口は、北西側に有りますので

環境保全地域に指定されている鎮守の森を回り込むようにして参道入り口へ

目的の鳥居杉は、参道入り口に立っています

駐車場入口の看板です

東大沼環境保全地域に指定されています

参道入口は、駐車場の反対側(西側)にありますので、南から回り込みます




参道入り口に鳥居杉があります、南側のスギが目通り5,2mの巨木です




境内側から見上げました

参道と鳥居です

手水舎です


直角に曲がると社殿です



境内地内には、外にも大木が多くあります

境内社があります




色々な種類の木々が保全されています

では、次へ行きましょう
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茨城県常陸太田市、町屋町吉田神社の樹叢です!!

2017-04-06 06:15:15 | 巨樹・大木
町屋町は、常陸太田市役所の北約8kmのところ

国道349号線を北上します

里川の新町屋橋の手前を左に旧道を進みます

間もなく里川左岸段丘上に吉田神社があります

神社脇の道路に車を止めさせて頂きました


吉田神社への案内板があります

参道入り口です

村社吉田神社です

参道入り口手前左側のケヤキの大木です

参道を進むと左手に杉の大木が在ります、注連縄の巻かれた御神木です

案内板です
   記
     御神木 吉田神社
      樹齢  推定430年
      周囲  4,5m
      樹高 30,0m
     遺 戦国織田信長時代より今日に至るスギで、其の雄姿は、巨木名木として参拝者に親しまれております。
       平成6年7月

手水舎です

拝殿です

本殿です

本殿裏側右手の林の中にケヤキの巨木が在ります

東側から見上げました、目通り5,6mの巨木です

本殿北側のケヤキの大木です

本殿北西側のケヤキの大木です

本殿西側のケヤキの大木です




本殿周りの境内林の中に境内社が数多くあります

では、次へ行きましょう
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