2019年5月23日から25日、2泊3日の草津・鬼怒川名湯めぐりと世界遺産日光東照宮のトラピクスの旅に行きました。2日目の朝、草津温泉街の中心部まで散策です。湯畑の近くにある光泉寺にお参りしました。
「1200年(正治2年)に草津領主湯本氏が再建したと言い伝えられている。真言宗豊山派の寺院で山号は草津山です。」
群馬県吾妻郡草津町草津甲446
map
参道
仁王門
筆塚
不動堂
鐘楼
本堂
弁財天
『養老年間(7147~724)、行基菩薩はこの地にたち眼下に光る泉を見出しそれがただの泉でなく万病にきく温泉であることを喜び薬師如来をまつり光泉寺を開く。以来泉は人々の病をいやす慈悲の泉となり、今日の草津温泉の源となった。この池はそれにちなみ「慈悲の泉」となずけられ名湯草津温泉に浴し身も心も清浄になった喜びと感謝の姿をあらわす湯呑み弁財天をおまつりした。金光明最勝王経に弁天様は、音楽、弁論、財宝、知恵の徳を司り古くから庶民の信仰篤く霊験いともあらたかです。』
賓頭盧尊者
釈迦堂
慈照堂
禽獣蟲魚供養塔
白根神社
湯畑から少し北側に入ったところに参道の階段があります。創建年代は不祥。参道左手には諏訪大社上社草津白根分社がある。
諏訪神社
「1200年(正治2年)に草津領主湯本氏が再建したと言い伝えられている。真言宗豊山派の寺院で山号は草津山です。」
群馬県吾妻郡草津町草津甲446
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参道
仁王門
筆塚
不動堂
鐘楼
本堂
弁財天
『養老年間(7147~724)、行基菩薩はこの地にたち眼下に光る泉を見出しそれがただの泉でなく万病にきく温泉であることを喜び薬師如来をまつり光泉寺を開く。以来泉は人々の病をいやす慈悲の泉となり、今日の草津温泉の源となった。この池はそれにちなみ「慈悲の泉」となずけられ名湯草津温泉に浴し身も心も清浄になった喜びと感謝の姿をあらわす湯呑み弁財天をおまつりした。金光明最勝王経に弁天様は、音楽、弁論、財宝、知恵の徳を司り古くから庶民の信仰篤く霊験いともあらたかです。』
賓頭盧尊者
釈迦堂
慈照堂
禽獣蟲魚供養塔
白根神社
湯畑から少し北側に入ったところに参道の階段があります。創建年代は不祥。参道左手には諏訪大社上社草津白根分社がある。
諏訪神社
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