2022年12月11日、お参りしました。
説明書より「ヌエ退治伝説で有名な平安末期の弓の達人・源頼政の墓碑と、ヌエ退治の様子を再現した銅像がある古刹。651(白雉2)年法道仙人の開基した真言宗の寺で、寺がある高松町一帯は頼政公の所領であったことから遺言により境内の阿弥陀堂近くに墓が築かれたと伝わっています。歌人としても名を残す頼政を偲ぶ歌碑の道が作られ、境内山林には江戸時代・文政年間に開創された「四国八十八箇所」があり、磨崖仏も彫られており散策におすすめです。」
西脇市高松町600
map
案内図
仁王門
塔頭・宝光院
山門
本堂
平和の塔(バゴダ)
「この平和の塔は第二次世界大戦戦没将兵特にビルマ方面軍の菩提のためビルマ仏塔に模し、基壇には釈迦生誕地インドブッダガヤの聖地より請来せし聖砂を納め塔内中央にビルマの国より詣来せし貴重なる仏舎利を奉安し、檀信徒の浄写せし般若経を納経して建立したもので、本尊薬師如来、日光、月光の諸菩薩をはじめ有像無像聖霊供養のため入口には地蔵菩薩を安置している。」
参道
弁天堂
手水舎
庫裏
阿弥陀堂
本堂
ヌエ退治
厄除大師堂
鐘楼
説明書より「ヌエ退治伝説で有名な平安末期の弓の達人・源頼政の墓碑と、ヌエ退治の様子を再現した銅像がある古刹。651(白雉2)年法道仙人の開基した真言宗の寺で、寺がある高松町一帯は頼政公の所領であったことから遺言により境内の阿弥陀堂近くに墓が築かれたと伝わっています。歌人としても名を残す頼政を偲ぶ歌碑の道が作られ、境内山林には江戸時代・文政年間に開創された「四国八十八箇所」があり、磨崖仏も彫られており散策におすすめです。」
西脇市高松町600
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案内図
仁王門
塔頭・宝光院
山門
本堂
平和の塔(バゴダ)
「この平和の塔は第二次世界大戦戦没将兵特にビルマ方面軍の菩提のためビルマ仏塔に模し、基壇には釈迦生誕地インドブッダガヤの聖地より請来せし聖砂を納め塔内中央にビルマの国より詣来せし貴重なる仏舎利を奉安し、檀信徒の浄写せし般若経を納経して建立したもので、本尊薬師如来、日光、月光の諸菩薩をはじめ有像無像聖霊供養のため入口には地蔵菩薩を安置している。」
参道
弁天堂
手水舎
庫裏
阿弥陀堂
本堂
ヌエ退治
厄除大師堂
鐘楼