2014年11月22日、松江城とその周辺を観光しました。
松江神社
二之丸上ノ段の西側に鎮座しています。
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説明書より「御祭神は、松平直政公(松平初代藩主)、堀尾吉晴公(松江開府の祖)、松平治郷公(第七代藩主)、徳川家康公
明治10年に旧松江藩の人々によって、川津村(現松江市西川津町)楽山に松平直政公を御祭神として楽山神社が創建されましたが、寛永5(1628)年に堀尾吉晴公朝酌村西尾(現松江市西尾町)に創建した東照宮を明治32年に合祀し当地に御遷座松江神社と改称されました。」

東の鳥居

北の鳥居

手水舎、寛永16(1639)年建築

拝殿、寛文元(1661)年建造

本殿、寛永5(1628)年建造

稲荷社


松江護国神社
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由緒書より「御祭神は、明治戌申の役より大東亜戦争に至る数次の戦役事変にあたり、祖国平和の為に尊い生命を捧げられた出雲、壱岐出身の軍人、軍属2万3千柱の神霊を奉祀。創建は、昭和13年10月15日松江招魂社として、此の城山の地に創建せられ、昭和14年4月1日官制に依り、松江護国神社と改称し、神饌幣帛料供進神社に指定される。」
由緒書

鳥居

参道

石碑

鳥居

参道

拝殿

本殿


参集殿

境内

母の像

城山稲荷神社
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説明書より「当社は徳川家康公の孫にあたる松平直政公が藩主として入国した翌年、藩内の安穏と繁栄を祈念して、かねて信仰していた稲荷大神を出雲壱岐両国の守護神として城内に祀られた神社です。」

由緒書

鳥居

八雲と稲荷
八雲は、この神社の火除けのお札をイギリス・オックスフォード大学のピット・リヴァーズ博物館に贈っています。

石狐

参道

手水舎

参道の階段

神門

拝殿

本殿


内壕、堀川めぐりの観光船




新橋

内壕


雨粒友伝


小泉八雲記念館

小泉八雲旧居

説明書

武家屋敷の通り

書状集箱

雨粒信伝


小泉八雲像

田部美術館

菓子老舗・會涼堂

武家屋敷




工房・とんぼ

レトロなレイクラインバス

内壕での亀、甲羅干ししています。

鷺も一休み

岸清一先生像

説明書

松江神社
二之丸上ノ段の西側に鎮座しています。
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説明書より「御祭神は、松平直政公(松平初代藩主)、堀尾吉晴公(松江開府の祖)、松平治郷公(第七代藩主)、徳川家康公
明治10年に旧松江藩の人々によって、川津村(現松江市西川津町)楽山に松平直政公を御祭神として楽山神社が創建されましたが、寛永5(1628)年に堀尾吉晴公朝酌村西尾(現松江市西尾町)に創建した東照宮を明治32年に合祀し当地に御遷座松江神社と改称されました。」

東の鳥居

北の鳥居

手水舎、寛永16(1639)年建築

拝殿、寛文元(1661)年建造

本殿、寛永5(1628)年建造

稲荷社


松江護国神社
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由緒書より「御祭神は、明治戌申の役より大東亜戦争に至る数次の戦役事変にあたり、祖国平和の為に尊い生命を捧げられた出雲、壱岐出身の軍人、軍属2万3千柱の神霊を奉祀。創建は、昭和13年10月15日松江招魂社として、此の城山の地に創建せられ、昭和14年4月1日官制に依り、松江護国神社と改称し、神饌幣帛料供進神社に指定される。」
由緒書

鳥居

参道

石碑

鳥居

参道

拝殿

本殿


参集殿

境内

母の像

城山稲荷神社
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説明書より「当社は徳川家康公の孫にあたる松平直政公が藩主として入国した翌年、藩内の安穏と繁栄を祈念して、かねて信仰していた稲荷大神を出雲壱岐両国の守護神として城内に祀られた神社です。」

由緒書

鳥居

八雲と稲荷
八雲は、この神社の火除けのお札をイギリス・オックスフォード大学のピット・リヴァーズ博物館に贈っています。

石狐

参道

手水舎

参道の階段

神門

拝殿

本殿


内壕、堀川めぐりの観光船




新橋

内壕


雨粒友伝


小泉八雲記念館

小泉八雲旧居

説明書

武家屋敷の通り

書状集箱

雨粒信伝


小泉八雲像

田部美術館

菓子老舗・會涼堂

武家屋敷




工房・とんぼ

レトロなレイクラインバス

内壕での亀、甲羅干ししています。

鷺も一休み

岸清一先生像

説明書
