2022年2月24日、お参りしました。
由緒書より「当寺は1351(北朝観應2)年播磨守護職赤松円心則村公の第4子、弾正氏範公の開基。十一面観世音菩薩を本尊とし、不動明王、毘沙門天を脇侍とする。創建後二十九坊を数え境内広大なりと寺伝にある。江戸時代、明石藩主より黒印十三石を給された。開山堂奉安の木造弥陀三尊来迎佛は三尊の座す姿が全国でも類を見ない像である。天台宗の寺院で山号を金市山と号す。」
神戸市西区今寺9-1
map
寺標
山門
手水舎
本堂
地蔵
ふれ愛観音
地蔵堂
庫裏
客殿
由緒書より「当寺は1351(北朝観應2)年播磨守護職赤松円心則村公の第4子、弾正氏範公の開基。十一面観世音菩薩を本尊とし、不動明王、毘沙門天を脇侍とする。創建後二十九坊を数え境内広大なりと寺伝にある。江戸時代、明石藩主より黒印十三石を給された。開山堂奉安の木造弥陀三尊来迎佛は三尊の座す姿が全国でも類を見ない像である。天台宗の寺院で山号を金市山と号す。」
神戸市西区今寺9-1
map
寺標
山門
手水舎
本堂
地蔵
ふれ愛観音
地蔵堂
庫裏
客殿