2015年6月23日、散策しました。奈良観光で当麻寺、談山神社、長谷寺とお参りし、足を伸ばして赤目48滝に来ました。赤目温泉のホテル対泉閣に15時に到着し、急いで滝に向かいました。約4キロに渡って、様々な滝巡りができます。赤目という地名は、修験道の祖・役行者が滝での修行中に、赤い目の牛に乗った不動明王と出会ったという伝説からとのことです。伊賀忍者の修行場でもありました。
入山料300円です。
滝入口までのお店です。
散策案内図
じゃんじゃの水
「忍者が修行の時に、その身を清め、心を鎮めたとされています。」
入口
行者滝(高さ5m、役行者が修行したという)
霊蛇滝(高さ6m、幅3m、白蛇が岩をよじ登るとのこと)
赤目牛(不動明王が乗って現れたという伝説の赤い目の牛)
不動滝(高さ15m、幅7m、不動明王にちなんで名づけられた。明治の中ごろまではここから奥には入れなかったそうです)
乙女滝(滝も渕も小さくて名づけられました)
八畳岩
千手滝(高さ15m、幅4m、複雑な形の岩を滑り落ちる美しい姿から名づけられました)
布曳滝(高さ30m、名の通り白布を長々とたらしたような優美な姿)
護摩の窟(弘法大師が護摩を修したところ)
天狗柱岩
神木
斧ケ渕
縋藤滝
陰陽滝
七色岩
姉妹滝
柿窪滝
笄滝
雨降滝
骸骨滝
斜滝
荷担滝(高さ8m、ふたつに分かれて流れ落ちるさまから名づけられた)
夫婦滝
雛壇滝
琴滝
琵琶滝(高さ15m、楽器の琵琶に似ていることからこの名に)
巌窟滝(高さ7m、赤目四十八滝最後の滝です)
赤目48滝の千手滝、荷担滝、琵琶滝の様子と川の流れの音を楽しんでください。
動画です。こちら
入山料300円です。
滝入口までのお店です。
散策案内図
じゃんじゃの水
「忍者が修行の時に、その身を清め、心を鎮めたとされています。」
入口
行者滝(高さ5m、役行者が修行したという)
霊蛇滝(高さ6m、幅3m、白蛇が岩をよじ登るとのこと)
赤目牛(不動明王が乗って現れたという伝説の赤い目の牛)
不動滝(高さ15m、幅7m、不動明王にちなんで名づけられた。明治の中ごろまではここから奥には入れなかったそうです)
乙女滝(滝も渕も小さくて名づけられました)
八畳岩
千手滝(高さ15m、幅4m、複雑な形の岩を滑り落ちる美しい姿から名づけられました)
布曳滝(高さ30m、名の通り白布を長々とたらしたような優美な姿)
護摩の窟(弘法大師が護摩を修したところ)
天狗柱岩
神木
斧ケ渕
縋藤滝
陰陽滝
七色岩
姉妹滝
柿窪滝
笄滝
雨降滝
骸骨滝
斜滝
荷担滝(高さ8m、ふたつに分かれて流れ落ちるさまから名づけられた)
夫婦滝
雛壇滝
琴滝
琵琶滝(高さ15m、楽器の琵琶に似ていることからこの名に)
巌窟滝(高さ7m、赤目四十八滝最後の滝です)
赤目48滝の千手滝、荷担滝、琵琶滝の様子と川の流れの音を楽しんでください。
動画です。こちら
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