2015年9月8日、お参りしました。2泊3日四国旅行で三翠園を9時過ぎに出発し、帰路につきます。途中に観光しながら神戸に向かいます。
高知県高知市一宮しなね2丁目16-1
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説明書
「御祭神は味鋤高彦根神(一言主神)、雄略天皇(5世紀後半)時代の創建で土佐の総鎮守である。現在の社殿は元亀元年(1570)に長宗我部元親が再建したものであり、鼓楼、楼門は山内忠義(二代藩主)が建立、再建したものである。」

由緒と境内案内図

石標、一宮古墳群2号墳の天井石

楼門(重要文化財)
『「神光門」と称し、桁行三間、梁間二間の楼門で、屋根は入母屋造で銅板葺。全体がほぼ和様の手法で統一され、二階にも天井を張り、部屋として扱っているのはあまり例がない。』






表参道、南側の楼門から鳥居まで約200メートル直線で続いています。

鳥居

手水舎

秋葉神社、鳥居の横に鎮座しています。

鼓楼(重要文化財)、鳥居入って東側
「江戸時代前期の慶安2年(1649年)、土佐藩第2代藩主山内忠義による造営。桁行三間、梁間二間、袴腰付、入母屋造、こけら葺。初層は「袴腰」と呼ばれる形式で、黒色の板を張り、中央に出入り口を設ける。」

















古札納所

拝殿(重要文化財)



社務所

絵馬殿




拝殿に翼殿が付いています。


本殿(重要文化財)









摂社3社の鳥居

摂社3社、西御前社・大国主神社・事代主神社




神庫



礫石の説明書


神明宮

輪抜祓所



翼殿

神饌所

禊岩


巌島神社


放生池


高知県高知市一宮しなね2丁目16-1
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説明書
「御祭神は味鋤高彦根神(一言主神)、雄略天皇(5世紀後半)時代の創建で土佐の総鎮守である。現在の社殿は元亀元年(1570)に長宗我部元親が再建したものであり、鼓楼、楼門は山内忠義(二代藩主)が建立、再建したものである。」

由緒と境内案内図

石標、一宮古墳群2号墳の天井石

楼門(重要文化財)
『「神光門」と称し、桁行三間、梁間二間の楼門で、屋根は入母屋造で銅板葺。全体がほぼ和様の手法で統一され、二階にも天井を張り、部屋として扱っているのはあまり例がない。』






表参道、南側の楼門から鳥居まで約200メートル直線で続いています。

鳥居

手水舎

秋葉神社、鳥居の横に鎮座しています。

鼓楼(重要文化財)、鳥居入って東側
「江戸時代前期の慶安2年(1649年)、土佐藩第2代藩主山内忠義による造営。桁行三間、梁間二間、袴腰付、入母屋造、こけら葺。初層は「袴腰」と呼ばれる形式で、黒色の板を張り、中央に出入り口を設ける。」

















古札納所

拝殿(重要文化財)



社務所

絵馬殿




拝殿に翼殿が付いています。


本殿(重要文化財)









摂社3社の鳥居

摂社3社、西御前社・大国主神社・事代主神社




神庫



礫石の説明書


神明宮

輪抜祓所



翼殿

神饌所

禊岩


巌島神社


放生池


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