今日も午前中は昨日のように暑くても風が通り抜けて気持ちが良いくらいでした。
午後遅くにはすっかり雲って蒸し暑く天気が崩れるか?という感じになってきました。ここらで一雨欲しいところですね。
まだ胸の奥がゼロゼロして咳込みますがあとはほとんど良くなりました。香りもだいぶ感じるようになってきたので毎朝香りの強いハーブやバラの香りを嗅いで自分の鼻の調子をチェックしています。
これはマスチックタイム、タイムの中で最も香りが強いといわれていますが私は結構好きです。花がフワフワしていて他のタイムと違いますね。根詰まりしてきたのか花が少ないです。植え替えてあげなければ。
3年前に種を蒔いて育てたクレマチス・タングチカが咲いています。夕方になると花がベル状に閉じてきます。
うちのカキネバラが満開です。蕾がもうないくらいに咲きそろいました。実際はもっときれいです。お昼に見本用枝を切りに行ったらノイバラ系の香りがムンムンしていました。朝はわりとスッキリ系の香りだと思いますが、温度の変化によって香りも変化するのかなあと思いました。きのうのお昼もムンムンしていました。今年は咲き始めに一度雨に当たっただけなのでほとんどがきれいに咲いてくれてうれしいです。
夕方母がカキネバラを貰ったという伯母の家に行ってみました。以前はもうカキネバラはないと言われたのですがこの前母が行ったときに似たようなのがあった、というので確認しに行きました。伯母が見せてくれたのは残念ながらキング・ローズでした。庭のあちこちを見せてもらってこの前実家にあった赤いバラと同じのがありました。これも伯母が嫁いだときにあったそうです。センパーフローレンスでは?と何となく思いましたが私にはわかりません。
カキネバラがない事がわかったので帰ろうと車を移動させていたら伯母が何かを思い出したらしく姿が見えなくなりました。すぐ出てきたのですが何と手にはカキネバラの枝を持っているではありませんか。私が見本に持っていったのを見ているうちに古い記憶を呼び起こしたようです。隣のうちのヒバの垣根の間に咲いているのをふと思い出したのだとか。昔倉庫のかどに植えてあったのが切り倒したのか隣にあげたのか覚えてないけどこれはうちから行ったカキネバラだ、というのです。
根元をみたらはじめはヒバの根かと思いましたがバラの根元でした両手でやっと回るくらい太いです。垣根と建物の間でツルは切られたのか垣根に寄りかかって幹の太さの割には花は少なめですがうちのとそっくりな色で咲いていてとてもうれしかったです。これは実家のバラと姉妹でしょうか?それとも親木でしょうか。伯母はもう覚えていませんでした。もしかしたら挿し木かもしれないけどここで木が生きていてくれてありがとう、という気持ちでいっぱいです。
道路の向こう側にはこの家の人が挿し木したのかこんなかわいいカキネバラも咲いていました。
午後遅くにはすっかり雲って蒸し暑く天気が崩れるか?という感じになってきました。ここらで一雨欲しいところですね。
まだ胸の奥がゼロゼロして咳込みますがあとはほとんど良くなりました。香りもだいぶ感じるようになってきたので毎朝香りの強いハーブやバラの香りを嗅いで自分の鼻の調子をチェックしています。
これはマスチックタイム、タイムの中で最も香りが強いといわれていますが私は結構好きです。花がフワフワしていて他のタイムと違いますね。根詰まりしてきたのか花が少ないです。植え替えてあげなければ。
3年前に種を蒔いて育てたクレマチス・タングチカが咲いています。夕方になると花がベル状に閉じてきます。
うちのカキネバラが満開です。蕾がもうないくらいに咲きそろいました。実際はもっときれいです。お昼に見本用枝を切りに行ったらノイバラ系の香りがムンムンしていました。朝はわりとスッキリ系の香りだと思いますが、温度の変化によって香りも変化するのかなあと思いました。きのうのお昼もムンムンしていました。今年は咲き始めに一度雨に当たっただけなのでほとんどがきれいに咲いてくれてうれしいです。
夕方母がカキネバラを貰ったという伯母の家に行ってみました。以前はもうカキネバラはないと言われたのですがこの前母が行ったときに似たようなのがあった、というので確認しに行きました。伯母が見せてくれたのは残念ながらキング・ローズでした。庭のあちこちを見せてもらってこの前実家にあった赤いバラと同じのがありました。これも伯母が嫁いだときにあったそうです。センパーフローレンスでは?と何となく思いましたが私にはわかりません。
カキネバラがない事がわかったので帰ろうと車を移動させていたら伯母が何かを思い出したらしく姿が見えなくなりました。すぐ出てきたのですが何と手にはカキネバラの枝を持っているではありませんか。私が見本に持っていったのを見ているうちに古い記憶を呼び起こしたようです。隣のうちのヒバの垣根の間に咲いているのをふと思い出したのだとか。昔倉庫のかどに植えてあったのが切り倒したのか隣にあげたのか覚えてないけどこれはうちから行ったカキネバラだ、というのです。
根元をみたらはじめはヒバの根かと思いましたがバラの根元でした両手でやっと回るくらい太いです。垣根と建物の間でツルは切られたのか垣根に寄りかかって幹の太さの割には花は少なめですがうちのとそっくりな色で咲いていてとてもうれしかったです。これは実家のバラと姉妹でしょうか?それとも親木でしょうか。伯母はもう覚えていませんでした。もしかしたら挿し木かもしれないけどここで木が生きていてくれてありがとう、という気持ちでいっぱいです。
道路の向こう側にはこの家の人が挿し木したのかこんなかわいいカキネバラも咲いていました。