庭物語

庭に咲くハーブや草花の様子を綴ります。
管理者はミントです。

ヤマモモで染める

2010年12月13日 | 手作り

朝は -4度、日中は曇りで最高が2度。今までで一番寒い日でしたよ。
午後遅くから雨が降り出して今現在も激しく降り続いています。

先日また毛糸を染めてみました。



ヤマモモの樹皮粉です。
もう何年も前に買っておいたものですがなかなか染めるまでに至りませんでした。
この前ミセスサニーさんが庭のヤマモモの剪定枝で染めていらっしゃったので私もやっとこさ思い腰を上げて乾燥樹皮で試しに染めてみました。

サニーさんのヤマモモの染めの記事はこちら


フラッシュを焚いて写したのでかなり赤く見えますが実際は茶褐色という感じです。
媒染せずに1番液で染めました。


椿灰で媒染して1番液と2番液を合わせたもので煮染めしてみました。


樹皮を煮出した液がかなり濃い液だったのでどんな色になるかなあと思いましたがわりとおとなしい色に落ち着きました。
もしかして媒染液の濃度が薄かったかもしれません。
今度は違う媒染剤で染めてみましょう。


右が山桃染め、左は前回の月桃染めです。
おもしろいことにどちらも名前に桃の字がつきますね。

 

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ツクシイバラとハルマチ

2010年12月12日 | バラの実

けさは2度、それほど厳しい冷え込みではありませんでしたが日中は暖かくならず5度が最高でした。風が冷たかったです。


庭のツクシイバラの実が真っ赤に色づいています。これは購入したもので関西からきました。地植えしています。


これも上のと同じツクシの実生苗で地植えです。
実が柔らかく熟していたので食べてみたら甘酸っぱくておいしかったです。
ノイバラより実が大きいので味もよくわかりますね。


こちらは頂き物のツクシイバラで花色が濃いピンクのものです。
これもすでに実が真っ赤です、鳥は熟したのをよくわかっているようで選んで食べているみたいです。
だいぶ大きくなったのでどこに地植えしようか悩んでいるところです、すでに根が鉢底から地面に入り込んでいます^^;


最後はハルマチ(愛称)です。Y子さんが苗を送ってくださって地植えにしたらあっという間にでっかくなりました。今年は花数も増えた分実もたくさんつきました。
うちの庭ではこのバラの実が色づくのが一番遅いです。
やっとオレンジ色になってきましたがまだグリーンのものも多いです。
枝や葉、棘の様子、花の感じなどツクシイバラと似たところもずいぶんありますがこれがどんな由来のバラなのか詳しいことはわかりません。

今年の花が咲いた様子はこちら

去年は熟すのを待っていたらあっという間に野鳥に食べられてしまいました、おいしいのでしょうかね。


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マンリョウ(万両)とヤブコウジ

2010年12月11日 | ガーデニング

朝は-4度、今までで最低の気温です。日中は日が差したり曇ったり、午後遅くには雨も降りました。最高気温は8度。


何年か前にsmoketreeさんがマンリョウの実生苗を送ってくださったものです。
管理が良くないからか生長が揃いませんが小さいほうが実がたくさんつきました。
万両なんてなかなか縁起の良い名前でよくお正月の飾りに使われますね。


こちらは家の裏のドウダンツツジの下に植えてあるヤブコウジ。
地下茎でどんどん増えていくのでグランドカバーのようになっています。
昔、親戚にもらって植えたのだそうです。
ヤブコウジは十両という別名があるそうです(smoketreeさんに教えていただきました)。
十両(お金)が地下茎で増えてくれたら本物のお金も増えてくれる?まさかね^^;

ほかにも一両、百両、千両というのもありますね。

 

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発酵生ごみ堆肥の準備

2010年12月10日 | 手作り
今朝は-1度、昨日の雨の後なのでアスファルトの表面がツルツルに凍っているところもあって冬場の車の運転の怖さがよみがえってきます。
庭ではバラの枝についた雫が凍ってシャンデリアみたいできれいでした。


日曜日に近くの林から落ち葉とその下の土を少し採取してきてダンボールに入れました。
自家製の米ぬかと少しの黒砂糖も混ぜて水をかけて仕込んでおいたものをけさ写してみました。
今回は白い菌糸のかたまり(通称 はんぺん)がわずかしかなかったのですが2日目から熱をもってきました。きょうが5日目なのですがすでに表面に白い菌糸が張っているのが見えます。


ちょっと掘り起こして見たらぼわ~っと湯気が上がりました。
けっこう熱くなっています。
そろそろ生ごみを入れて大丈夫そうですね。

今年はあの夏の猛暑に負けてダンボールが満杯になったのを機に生ごみ堆肥つくりを休んでいました。
秋には始めようと思っていたのになかなか腰が重くなってしまって・・・
先月購入した本を読んでまた自分の中にも発酵熱が復活してきてようやく腐葉土や山の土、米ぬかで下準備を始めたというわけです。
一旦始めてしまえば毎日蓋を開けてのぞいたりにおいを嗅いだり、かき混ぜたりが楽しみになるから不思議です。
いまの時期は冬野菜のクズがけっこう出るのでまたがんばってみようかと思います。

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アップルゼラニウムとプリムラシネンシス

2010年12月09日 | ガーデニング

久しぶりに朝は冷えました、-3度で外は屋根も草も霜で真っ白でした。日中もそれほど気温は上がらず6度が最高。
午後からは小雨も降りだしました。


窓辺に取り込んだアップルゼラニウムです。
葉に触れると甘くておいしそうな香りがふわっと漂います。

前にも育てたことがあったのですが2,3年でダメになってしまいました。

春にやっと苗を見つけたので買ってしまいました・・香りが好きなもので。
花友さんにもあげたかったのですが苗の在庫がなくてがっかりでした。
3度目の今回は立派な株に育てて増やしたいものです・・・白い小さな花が咲きますがこれって種が採れるのでしょうか?
株分けかな?株元からたくさん葉が出るけど茎って花が付く茎だけですよね?
それは挿し芽できるようにも見えないし・・・やはり株分け?


プリムラシネンシス 
これも室内に取り込んだら花が咲き始めました。
建物の陰に鉢を置いておいたら夏も元気に過ごしてくれました。
春から秋まで(真夏以外)ずっと花を見せてくれてうれしいプリムラです。
花がいっぱい咲いたのに種を採り忘れました。
無事に冬を越して来年は種を採って蒔いてみたいです。
以前タイムさんが実生苗をくれたのに寒さにあててしまってダメにしてしまって申し訳なくて。

無事に春を迎えたら丸2年になります・・・がんばってほしいなあ。

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スイートバイオレットとムベ

2010年12月08日 | ガーデニング
けさは2度、ここ数日霜は降りていません。日中は曇り~ときどき薄日が差す程度の肌寒い日でした、最高は6度。


庭に5,6輪くらいスイートバイオレットが咲いています。
暑い夏を何とか乗り切って今年はランナーで増えているので春が楽しみ。


これは去年smoketreeさんが送ってくださったムベの実を食べて種を蒔いたものです。
ムベって東北にもあるのでしょうかね、見たこと無かったです。

去年いただいた実はこちら

今年の春に蒔いておいたのが育っています、このままで冬を越してくれるか心配でもありますがどうしよう?大丈夫かな?
葉っぱはツルツルしてかたいので寒さには強そうですがまだ小さいのでどこかに避難させた方が安全でしょうかね。
見えないところに避難させると目が行き届かなくて枯らしたりするんですよ。
来年はつるが伸びてくれたらうれしいのですが・・・実がなるのはいつになることやら^^;
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出雲乙立寒菊とバラの紅い葉

2010年12月07日 | ガーデニング

けさは3度、日中は雲がかかって肌寒くなりました。きのうとはまるきり違う天気です、ほんとはこれが12月上旬の天気なのでしょうね。最高は10度まで。




花がなくなった寂しい庭で先日庭にやってきた出雲乙立寒菊がかわいく咲いています。
イズモオッタチカンギクと読むのだそうです。
この菊がやってくるまでは私は知りませんでした。
島根県出雲市乙立地区に自生する菊で島寒菊の変種らしい・・・検索してみるとこんな風に出てきます。
その島寒菊さえ知らなかったのですけど。
それにしてもこんなかわいい野菊が咲いているところは見ごたえあるでしょうね。
うちで無事に根付いて育ってくれるか心配です、もし冬を越してくれたら来年はもっと早く花が咲くのでしょうね。東北は気温が下がるのが早いので。
鉢に植え替えたけど初めての冬、外で大丈夫かそれが心配です。


株分けしたバラの小さな苗です、バーネットダブルホワイトでは?と思っているのですが。
親株はだいぶ前に葉がすっかり落ちてしまいましたが小苗のこちらは葉が残っています。
朝の冷えた空気の中で露をまとってとてもきれいでした。




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月桃で染めてみる

2010年12月06日 | 手作り

きょうは暖かくてほんとに12月なんだろうか、もう春が来たんじゃないの?いうくらいぽかぽか陽気でした。気温は16度だそうです、コート無しで平気でした。

春に沖縄の方が実生苗を送ってくださった月桃が元気に育っています。
室内に入れることはできないので今のところ日当たりの良い物置に置いていますがたまにハーブティーを飲むくらいでもしこの冬に枯らしたらもったいないからお試しで染めてみることにしました。



まずはこれくらい切りました。


もう少し蒸らしたらよかったですがハーブティーです、すごくさわやかな良い香りがしますね。


あとはハサミでざくざく切って煮出しました。


けっこうな時間煮出したのですが色はほとんど出ません、香りはいいです。

これでおしまいにするのももったいないので2番液から4番液までとってそれぞれを染め重ねてみました。


これは3番液で染めているところ。
きれいなピンクになってきました。


最終的にはこんな色でした。


比較のために前にトチの葉で染めた毛糸と並べてみました。
左がトチの葉、右が今回月桃で染めたものです。
何度も染め重ねるのは少量でも案外大変ですね。

1番液はほとんど色が出ませんでしたが煮出すごとに濃い液ができるのは楽しい驚きでした。
沖縄では道端にたくさん生えていましたが有用植物がいつでも手に入るのはいいですね。
うちの月桃も枯れずに何とか冬を越してほしいです。


 

 

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一株50匹

2010年12月05日 | 花と虫

昨日の爆風とはうって変わって穏やかな日、と言いたいところですが予報に反して風がありました。それでも日差しがあったので暖かく16度まで上がったようです。ちょっと動くと汗が出るなんて久しぶりです。

さて虫が苦手な方ごめんなさい・・・ちょっとギョッとする画像を。


焦って写したのでピンボケですが1本のバラの鉢の中にいたコガネムシの幼虫です。
何だか元気が無いので鉢から出して見たら出るわ出るわ・・・なんと51匹!
カメラを取りに行っている間に数が減ったなと思ったらこのトレイのシートの下にもぐりこんでしました。案外動きはすばしこいのですね。
こんなにたくさん出てきたのは初めてです、前は一鉢に20数匹というのもありましたが。


被害にあったバラの根です。これは実を頂いて種蒔きした実生苗、これ1本しかないので枯れたら困ります。今年初めて2,3輪花を見せてくれたのに。
根がずいぶん食い荒らされて残っているのはわずかでした。
新しい土に植え替えたのであとは回復してくれることを祈るばかりです。

きょうは鉢植えのバラをいくつか植え替えたのですがちょっと気がついたこと。
いつも土をブレンドするときに赤玉、鹿沼、などと一緒に自家製のクン炭を入れているのですが鉢底にもごろ土の上にクン炭を2センチくらい入れています。
炭の代わりというところでしょうか。

植え替えのときに何度か感じたのですがクン炭を混ぜたり鉢底に入れたりした鉢にはコガネムシの幼虫が入っていたことがないような気がするのです。
炭よりもスモークのにおいが強いために虫が嫌うのでしょうか、細かくてあのザラザラした感じも嫌なのかもしれません。
うちではもともと稲の種を蒔く土にクン炭を混ぜて水はけ、保水性を良くしたり、通気性も良くなって根の張りが良くなるし、持ち運ぶときに軽くなるなどの理由で義父が籾殻で毎年クン炭を焼いて使っています。
そこで私も以前から貰って庭に撒いたり、鉢植え用に土をブレンドするときに使っていました。ホームセンターで売っているのを見たときはびっくりしましたよ、売ってるんだ~なんて。
土壌改良の意味で使っていたのですがもし鉢植えのコガネムシ対策になるのだったら助かりますね。
これからは植え替えをするときに注意して記録しておくといいかも。


きちんと観察したり定期的に植え替えたりしていればそれほど被害はないのでしょうが、私の場合手入れや観察不足で枯らしたもの数知れず・・・申し訳ない・・・
今年もクン炭たっぷりあるので使うぞ~~・・・って・・・じいちゃん済みません^^;ヨロシク。



虫の画像ばかりでは何なのでこの画像をアップしようと思っていたのにうっかりしました^^;
最近sakiさんのところからやってきたオビトケギク。
うまく写せてないけどすごくかわいいので大のお気に入りになりました、花が思っていたより小さくておまけに花びら一枚一枚が筒状になっているんですね。
花がほとんど無くなった庭で鉢植えですがかわいく咲いています。

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花梨シロップ

2010年12月04日 | 手作り

朝から強風が続いています、昨日のおかしな天候が回復していません。きのうは湿度も気温も高くて気持ち悪い暖かさでしたがきょうは寒い・・・気温はたぶん一桁台。
突風のような吹き方の冷たい風が止まずに吹いていて外で仕事をする気になれないです。

先週だったか花梨のシロップを作ってみました。
庭の花梨が落ちたのを義母が拾い集めておいてくれたので。


一度にたくさん作るのは大変なので今回はこれくらいで。
表面がべたついてけっこう汚れがついているのでよく洗います。

芯の部分をのぞいて皮ごといちょう切りにして計ったら1kgありました。
昔、ジャムを作ろうと思って長時間煮たのですがさっぱり柔らかくならずにまずかった記憶があるので今回は圧力鍋で煮てみました。

さすが圧力鍋です、短時間でほんとに柔らかくなりました。ちょっと食べて見たらやはり果肉がザラついて口の中に残る感じがしました。
もったいないけど家族に不評をかっては使えないので木ベラやマッシャーでつぶしてガーゼで絞って濾しました。


ほんのり淡いピンクのかなり酸っぱい液。

30%のグラニュー糖を加えてゆっくり煮詰めます。


大体よさげにとろみがついてきたらレモン汁を少々。

すると濃いピンクに。


咳が出るときにお湯割りにしてゆっくり飲むとわりとおさまります。
実は義父がよく咳込むので花梨は冬に欠かせません。
花梨酒もいいのですが義父はお酒はぜんぜんだめなのでいつもはハチミツ漬けにするのですが地元のハチミツってけっこうお値段高め、たくさん使うのは勇気が要ります。
そこで今回はお試しで自己流シロップに挑戦しました・・・まったくの自己流なので参考にしないでくださいね。
空気が乾燥してこれからは花梨シロップの出番も多くなるかも。

 

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干し柿

2010年12月03日 | 手作り

きょうは変な天気でした、12月とは思えない荒れようです。
朝から激しく雨が降っていて気温はすでに10度を超えていました。
風も強くていろんなものが倒れたり飛んだりしたようです。
午後には雨は止み、青空がのぞいたりしましたが風は強まっています。


11月の2週目くらいに吊るした我が家の柿。


3週間くらいでこのとおり・・・


もうすぐ完成~

去年は同じ時期に干しても気温が高くてどこのうちでもみなカビてしまってだめになったそうです。熱湯に浸けたり焼酎をスプレーしたうちでもだめだったとか。
我が家のも全滅でした。

今年は寒い日が続いたためかきれいに出来上がりそう。
干し柿作りには寒いほうが向いていますね。

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タンジー染め

2010年12月02日 | 手作り

朝は-2度、日中は13度まで上がって静かな日でした。

11月中旬に切り戻したタンジーの茎葉を頂きました。時間がなくて数日放置していたのですがもったいないのでがんばってその後染めました。


うっかり写真を撮らずに煮出す工程に。タンジーの和名はヨモギギクというのですが、香ばしいような香りが私は大好きです。


染液を分けてアルミ媒染と鉄媒染に(アルミは椿の生葉を燃やして作った灰で)。
色味がうまく写せませんでしたが黄色のほうはもう少し緑がかった黄色で、奥のは緑を含んだ茶色です。色の表現は写真も文字にするのもむずかしいです。

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山椒のすりこぎ

2010年12月01日 | 手作り

けさは3度、日中も午後から13度まで上がり穏やかな日でした。

きのう夕方家に帰ったら台所のテーブルにすりこぎが置いてありました。
誰かにもらったのかと思ったら義父が木を削って作ったのだとか。
それはこんなすりこぎでした。


さっき写したものですが。
奥の白いのが出来たばかりのすりこぎ。
真ん中は私が近くの直売所で買った小さいすり鉢用のすりこぎ。
手前は義父母が新婚時代に義父が手作りしたものでいまだに使っているものです。
だいぶ磨り減っていますね。

ところで義父が昔からすりこぎは桑の木か山椒の木で作るのが良いのだと言います。
じゃあ今回は何の木で作ったの?と一瞬嫌な予感で聞いた私。
畑のそばにある山椒だ、と義父。
・・・あれは17年前にハーブが縁で知り合った方が東京から自宅の実生苗を送ってくれたもの・・・まさか根元から?

義父・・・大丈夫だ、ちゃんと途中から切ったから。
     畑のほうに枝が伸びすぎて危なかったから切ったんだ。



けさ大急ぎで山椒の木を見に行くとこうなってました^^;
義父の言うとおり大丈夫、たぶん春にはちゃんと新芽が出ることでしょう。
それにしても、ああショック・・・すりこぎになったんだから良しとしましょうか。


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