ウクライナの黒土をチェルノゼムと言いますが、チェルノブイリのチェルノも同じ「黒い」という意味なんですね。
何十年も気づかずに使っていました。
相変わらず北のおデブがミサイル試射を繰り返しています。
あれが間違って領海とか本土に落ちても、日本政府は「遺憾です」とか「厳重に注意します」なんて寝ぼけたことを言うだけなのでしょうか。
本土に落ちそうになったら迎撃する準備はできているのでしょうか。
領海に落ちたとしたら、たとえミスであっても、発射基地を破壊しても構わないんですよね。
田起こしの時期になると、毎年ケリが繁殖で騒がしくなります。
地上にいると、動かないと見つけにくい迷彩です。
アベンジャーのライトサイクロンR-2600にプラグコードを付けました。
プッシュロッドを0.5mmのプラ棒にしたので、コードは差がつくようにもう少し細くしたく、クラキンさんに教えてもらった0.45mmの電線使用は諦めました。
伸ばしランナーの0.31~0.35位までの箇所を選んで付けました。
ギアケースの後部にある環状の部品からコードが出ているのですが、元のパーツを切り取る際に根元だけ残しておけば、カプラーのように見えて感じ良かったと後悔しています。
オーディオラックの扉を作ろうと、アクリル板を入手したので、ヒンジを付けるためM3タップ立て。
斜めにならず真っすぐに立てるウデはないので、テキトーな棒に3mm孔を明けてガイド治具にしました。
想像以上に簡単に垂直になりました。
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向こうが本気で打ってきたら「発射したようだ、現在調査中」って言ってる間に着弾してしまいそうですね。
その時も「遺憾、厳重に抗議」って言うんでしょうね。
ケリという鳥は初めて知りました。
ハトくらいの大きさだと思いますがスマートで綺麗な鳥ですね。
写真もバッチリ撮れてます。
アベンジャーのプラグコードは仰る通り根元部分は残しておいた方が良かったですね。
でも十分良い感じになっていると思います。
アベンジャーは完成後もエンジンがよく見えるので、手が抜けませんね。
今回のウクライナで、独裁者が暴走したら我々平和ボケの日本人が想定している常識なんて、甘っちょろい幻想なんだってわかってしまいましたよね。
東日本大震災の時もそうでしたが、最悪のシナリオはどんなに確率が低くても起きるときは起きる、ということを肝に銘じるべきかと。
暖かくなって気分は上向きですが、大荒れの2022年の様相ですね。