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認知的体験 再掲

2007-02-01 | 心の体験的日記

●認知的体験05/12/18海保
「今年と去年との区別がつかない」
今年起こったことかやったことか、それとも去年なのかの区別がつかない。イベントのつらなりはわかるが、年はまったく心もとない。
今日の万歩計0歩(家でぐうたら)
●認知的体験05/12/16海保
「猛烈におなかがすく」
朝6時にたっぷりの朝食をとる。11時過ぎる頃にはお腹がすく。11時半に持参した弁当を食べる。夕方4時ころには空腹を覚える。5時過ぎにはパン中心の軽い夕食をとる。もちろん、食べるものすべておいしい。
この空腹は健康の証拠なのか、それとも何か病気の徴候か。ウオーキング効果ではないかと思っている。不思議に体重は3キロ減って65キロのベストに近くなった。これも健康?それとも病気?


誰でしたっけ?

2007-02-01 | Weblog
お菓子が宅急便で送られてきた
送り主の名前に
ぼんやりとは記憶があるが、定かではない
思い切って先方に電話してみた
それでわかった。
執筆者を紹介してあげた方だった。
お菓子をいただくほどのことをしたという気持ちも
なかったので、ますます、誰だっけとなる。
でも、こういう電話って難しいですね
「あなた、誰?」とも聞けないしねー
どうやったかって?
面前にその人がいて、すみません、どこかでお会いしましたっけ?
という調子の電話でした。

年収ダウン

2007-02-01 | 心の体験的日記
給料総額の実質が0.?%ダウンとの報道
我が家は、税金増をいれないで、実質の年収は3割ダウン
定年後の勤務なので、当然だと思う。
これがしばらくすると5割ダウン、
そして、最後は年金だけで7割ダウンということになる。

不足を補うものを今から準備しなくては、
といって、貯金に励むのが日本人らしい。
定年退職時に2千万、死ぬときに4千万残す
これが日本人の平均的ありさまらしい。

お金は使うためにあるもの、
とはいっても、長年の習慣的な考えや行為は変えられない。
とはいっても、爪に灯をともすような生活もねー。

いつ死ぬかがはっきりしていれば、計画も立つのだがなー。

写真 守谷駅広場

念願かなった!!

2007-02-01 | Weblog
つくばのやぐらに、恐る恐る出かけてみた
いつもの通りにやっていた。
とりわけ、内部を改装したようにもみえない。
あの長期閉店はなんだったのだろう。
たっぷりと、食した。
満足。
写真をとるのをわすれた。
次の機会に。