心の風景 認知的体験

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また東大教授、痴漢で

2007-05-16 | 心の体験的日記
この前は、副学長
今回は、独身の教授
魔がさしたと思う
魔がささないように、男たるもの
十分に気をつけるべきなのだ
酒は、外では、ビールだけ
酒席では、女性の近辺に座らない
いねむりしそうな時は、女性の隣に座らない
電車では女性のそばに近づかない
時代が変わっていることを認識する

まだまだあるが、差し支えがあるので、やめる。
痴漢で一生を棒にするなんて、絶対に割があわないことを
肝に銘ずべし


あの2チャンネル、今だ健在なり

2007-05-16 | 心の体験的日記
偶然、2チャンネルのサイトを見つけた
最近は、覗いたことがなかったし、
うわさでは、訴訟ざたなどで運営中止に追い込まれた
とおもっていた。
昔とまったく同じように運営されていて驚いた
でも、お気に入りに登録するほどの内容ではないなー

ヒューリスティックス

2007-05-16 | 認知心理学

◆ヒューリスティックス(発見法)(heuristics)〔1991年版現代用語の基礎知識 心理学〕

問題を解くときにはアルゴリズムに従って、理詰めで一歩一歩解決に近づくやりかたと、失敗するかもしれないが、直観的に解に到達するやりかたもある。後者のような解き方をヒューリスティックスによるという。

たとえば、五目並べで、すべての可能性を読んでから次の手を決めるのがアルゴリズムに従った解決、これしかないと直観的に判断して次手を即決するのが、ヒューリスティックス。

人間は、このヒューリスティックスな解決を得意とする。ここには、制約された認知機能を有効に活用する知恵が反映されているものと思われる。しかし、ヒューリスティックスも、一定の認知的なバイアスを内在する心理論理に従うと、推論ミスが起こる。たとえば、「すべてのアメリカ人は土地持ちである。すべての土地持ちは金持ちである。ゆえに、すべてのアメリカ人は金持ちである」という3段論法は「論理的には」結論できないとするのが正解であるが、正しい推論と思い込みやすい。「すべての」という限量詞が正しい雰囲気を与えてしまうようである(雰囲気効果)。これ以外にも、たとえば、前述の例で、アメリカ人を日本人に置き換えると、結論の誤りに気づきやすいといった(思考の領域固有性)などいくつかの典型的なバイアスの存在が明らかにされている。心理論理が過去の経験や知識に強く依存するところから起こる現象である。用語解説 海保

そうか、当選金が増えると買う人も増えるんだ!!

2007-05-16 | Weblog
サッカーくじ
これで不人気が解消しそうだ
話題とりのためにわざとやっているのではないだろうなー
怪我の功名だな
10億円くらいになって
日本中の一発千金屋が購入すれば
赤字は一気に解消
でも当選確率1/440万くらいらしい