心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

10日ぶりの大学

2008-08-18 | 心の体験的日記
夏休みは、3日、義務的登校日がある。
今日はその1日目
いつもの時間7時40分に大学へ到着
いつものように、掃除の方々が、働いている
冷房も入っている

ただそれだけのことでした


最初から最後までつきあう

2008-08-18 | 心の体験的日記
卓球女子、3位決定戦
最初から最後まで見てしまった
負け戦は、見ていてつらいものがあるが、
しかし、それだけ、感情移入ができるということでもある

やはり、スポーツ観戦は、プロセスが大事
そのあとのニュースでの結果の確認までやれば申し分なし
ただし、時間がつぶれる

おいしいそばやができた

2008-08-18 | 心の体験的日記
認知的体験 03/12/26海保
「おいしいそばやができた」
守谷のそばやさん以外はいかなかったが、家のちかくにそばやができたので行ってみた。うまい。ただし、職人はだの店で、メニューは4品だけ、品切れになると閉める、あいそうはなし、時間もかかる。こういう店を皆で支えてあげないと日本の食文化はファミレスのレベルにまで低下してしまう。
***
****
近隣が大きく様変わり
もちろん、この店もなかった
08-8-18

命題/イメージ表象

2008-08-18 | 認知心理学
命題/イメージ表象(propositional/imagerepresentation)〔1995年版 心理学〕
外界について作られる心の中の世界を表象と呼ぶ。命題的表象とは、外界をデジタル的な言語記号として表現したもの。イメージ的表象とは、外界をアナログ的な映像として表現したもの。人間は、この表象を自在に操ることによって想念の世界を構築すると同時に、外界とのかかわりを深めていく。