心の風景 認知的体験

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さりげないもてなしは、うれしいねー

2008-08-28 | 心の体験的日記
つくばのやぐら寿司
こんな値段でこんな上等の寿司ネタを
とびっくりするようなお店

月1回はいく
さりげないサービスがうれしい
うにが一口で食べられにくいのをみていたのだろう
次からは、半分に切ってくれてあった
きょうは、なんと、すいかのサービス。
しかも、美人で切れ者(風)のおねーさんのサービス
もうちょっと、おねーさんが自分にだけ親しみを見せてくれれば
申し分ない




パスワード騒動

2008-08-28 | 心の体験的日記
パスワードが一定期間変更しないと
変更を求められる
それに応じていると、どれがどのパスワードだったか
混乱のきわみになる
相手は、自分だけと取引しているつもりで気楽に変更を強要しているのであろうが、
こちらは、そんなところが、3つも4つもある
なんとかしてほしい
パスワードノートでも作ればよいのであろうが、
それが盗まれたらどうなるかと思うとそれもできない。
なにかうまい工夫はないものか。

交通ヒヤリハット

2008-08-28 | 安全、安心、
会議が終わり車で帰宅
会議の残効が頭を駆け巡る
信号を右折
うしろで急ブレーキの音
右折サインの出し忘れ

頭や気持ちと運転との多重課題は非常に危ないし、やっかい
あたまと気持ちが静まるまで運転しないのがよいのだが。


学習障害

2008-08-28 | 心理学辞典
学習障害(learning disabilities)〔1995年版 心理学〕

知能指数の低い者(七〇~七五より下)でも、まれに、ある特殊な技能に優れた才能を発揮することがある(部分性発育制止症)。しかし、平均レベルの知能指数を示す者は、計算はできるが文章は読めない、あるいは運動がまったくだめといった、特定の知的機能に限定された異常は見られないのが普通である。ところが、学習障害児は、こうした知的機能のアンバランスな発達を見せる。
原因が、学習環境の不備や意欲喪失にあるのは、学業不振児と呼ばれ、学習障害児とは区別される(実際の区別は簡単ではないが)。学習障害児は、中枢神経系の微細な器質的疾患にその原因があるとされるだけに、その治療にはむずかしいものがある。さらに、一般知能は普通レベルにあるので、普通学級での教育が望ましいことになり、ますます、診断、治療を困難なものにしている。

発表を準備する

2008-08-28 | わかりやすい表現
8.2 発表を準備する

言いたいことを整理して絞り込む---準備その1
 文章を書くときの紙幅制限に相当するのが、発表時間の制限です。
それも、教室での発表となると、10分程度とかなり短いのが普通です。
 となると、その時間内で発表をまとめるためには、それなりの準備が必要となります。
 その準備の最初が、発表で言いたいことは何かを決めることです。
これは、前節での構想の精選と具体化でおこなったことを思い出してください。
 文章表現の場合と違うのは、制限の厳しさです。何度でも読み返してもらえる文章表現とは違って、発表は短時間の1回勝負ですから、言いたいことをかなり絞らないと、聞き手の頭に残りません。
どれくらいに絞るかですが、3つ、多くても5つまでです。
 発表の冒頭で、これを「発表のねらいは、第一に----、第2に----、第に----」とはっきりと宣言してしまいます。

写真
整形手術をしてみました
いかがでしょうか?

大人の勉強法

2008-08-28 | Weblog
認知的体験(  )01/11/16海保
「和田秀樹著 大人の勉強法 PHP新書」
認知心理学を自家薬籠中のものにして見事な論を展開している。しかも、3か月で14刷りとばか売れしている。これくらいの内容なら自分でも充分に書けると思わせるところがにくい。
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**+
勉強本はコンスタントに出版され、そこそこ売れる
今うれているのは、茂木健一郎氏の脳がらみの勉強指南本
自分も岩波ジュニア新書で「学習力トレーニング」を書いた
こちらは、中高受験に出題されることもあり、コンスタントに版を重ねている
少しでも効率と良質な勉強をとの思いが底流にあるようだ
08-8-28