心の風景 認知的体験

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美しさを競う

2008-08-21 | 心の体験的日記
スポーツでも、美しさを競う競技となると、
みていてもそれほど優劣がつけにくい
水の中で足を動かす競技<===またまた、度忘れ
昨日、これはすばらしい
と感嘆したら、それが金メダルのロシアのペアーだった
なんだ、自分にも結構、審美眼があるではないかと、自画自賛

でも、スポーツは、勝ち負けがみていてわかるのがいい

思い出した!!
シンクロ でした

そうそう、女性の美しさの判断には自信がある
写真は松坂選手の奥さん
これは、強烈な存在感のある美人だと思う

質的研究と量的研究の並存を

2008-08-21 | 認知心理学
論文指導の指導方針の一つとして、論文を「生き生きしたもの」にするために、質問紙調査法による量的な分析に加えて、事例分析も入れることを勧めたことがある。たとえば、共分散構造分析で明らかにされた因果構造を、特定の事例でチェックしてみるのである。当然のことながら、うまく当てははまらない事例が多い。そこで、なぜなのかを考えさせるのである。
 これは、一つの試みに過ぎないが、ここまで質的研究法が盛んになってくると、今度は量的研究法のほうがおろそかになってくるのが心配である。心理学において、方法論の完全なパラダイム・シフトが起こるとは、まだ思えない。当面は、質的研究と量的研究を並存させた研究が今は穏当な道として推奨されると思う。


12時半に来てくれ

2008-08-21 | 心の体験的日記
認知的体験 03/10/15海保
「12時半に来てくれ」
微妙な時間である。この時間に講演会場にきてほしいとの連絡。講演は1時15分から。常識的には食事用意の時間帯ではあるが、その旨の記載はない。聞くのもおかしいが、せっかくの用意を無駄にさせてしまうのも、と思い問い合わせてしまった。結局、昼食なし、だった。恥ずかしい!先方も、昼食なしとは言えないしねー。

***
*****
こういうときには、
「近くに食事場所ありますか?」
と聞くとよい、とのアドバイスをいただいたことを
まだ覚えている
08-8-20

至高体験

2008-08-21 | 心理学辞典
至高体験(peak experience)〔1992年版 心理学〕
恍惚感、神聖感、自己拡充感、絶頂感、至福感、自己忘却感、滅私感などを伴った体験のこと。宗教家や神秘家(特殊な予知能力や感受性を持った人)が体験する特殊なものとされてきた。しかし、A・H・マスローは、こうした至高体験を特殊な体験とは見なさずに、普通の人間でも、自己実現の過程の節々で体験できる重要な体験として位置づけた。至高体験のなかで、種々の対立する二分法(たとえば、物と心、客観と主観、刺激と反応、自然と人間、個人と社会など)を超克し、より高次の包括的な自己の統一をはかるとされる。

サッカーとソフト

2008-08-21 | 心の体験的日記
たくさんのスポーツが並行して開催されている
昨日は、サッカーとソフトを両方同時開催
両方みたい
チャンネルを切り替えながら、みていたら、
結局、サッカーのほうの決定的な場面を見逃してしまった

画面分割して、2つの競技を同時に見せてくれないかなー
***
どうして男は、リモコンでせわしなくチャンネルを変えるの?
ーーー女をいらだたせる男の7つの行動
「嘘つき男と泣き虫女」より