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本書きの意欲復活

2009-01-08 | 心の体験的日記
この半年、もう本を書くのはやめようかなー
と思いつつ、ぐーたらとやってきた
しかし、年あけ、猛烈にまた書きたくなった
書きたいテーマが出てきたということが大きい
いけそうな感触をつかむところもまできた
楽しみである

6年前の明日

2009-01-08 | 心の体験的日記

●認知的体験(  )02/1/9海保
「くたばれ。マニュアル」
TC協会の会長が書く本のタイトルにはふさわしくないのだが、読み手の気持ちを考えるよさそうなタイトルの本の執筆がようやくその気になり気分ものってきて書けそうなので年末年始でがんばったらなんとかなりそうなので2月22日をめざしてがんばっている。
***一文で書いてみたが、やはり無理がある。構想優先症候群だとこんな文章になる****

09-1-8 そうか。あの本、6年前か。
新曜社から刊行されています
20年のマニュアル研究でつちかったものの
集大成です
まだ絶版にはなっていません

写真
りかちゃん家族
理香ちゃん家族ではありません

桜氏提供

動機づける

2009-01-08 | 心理学辞典
「動機づける」************************
 運動がうまくなりたければ、練習して上達します。
 空腹を満たしたければ、食べ物を食べます
 仲間に認められたければ、人に好かれることをします。
 こうした行動を達成させる基盤になっているのが動機づけです。
 動機づけには、まず、欲求がなければなりません。何かをしたい、という気持ちです。心の中にある場合は内発的欲求、生理的、身体的な場合は外発的欲求、社会的な場合は社会的欲求と呼びます。いずれも欲求これが強いほど、目標への到達が早くなります。
 そして、その欲求達成の目標へと導くのが動機づけ、つまり賞罰です。強化過程と呼ばれます。目標に近づいているときには賞、目標から離れているときは罰を与えて、逐次、目標へと行動を導いていきます。
この賞罰を自分でやる(やれる)ときには、内発的動機づけといいます。外から、たとえば、親や先生によってやられるときには、外発的動機づけといいます。
外発的動機づけをあまり用いすぎると、自発的なやる気が失われることがありますので、注意が必要です。ほめてもらわないと何もしない、できないでは困りますね。