心の風景 認知的体験

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リーダーは作られる 今日の一言

2009-01-29 | 心の体験的日記
社内でもっともリーダーシップが欠如した人間だけを集めて仕事を
させると、そこにリーダーシップを発揮する人間が現れる
(土井ブログより)

ありがとう

2009-01-29 | 心の体験的日記
最近は「ありがとう」をできるだけ口にだすようにしている
昨日は、
貝塚クリニックの先生に感謝 
  指の関節の痛さ、リュウマチかも。血液検査の結果その心配なしとのこと
今日は
Ks電気に感謝
  キーボードのgにキーを無料でなおしてもらった

「ありがとう」といえる日々
ありがとうと誰に言えばよいのか


さりげない男の気使いベスト10

2009-01-29 | 心の体験的日記
gooランキングより
もっと若いときに知っていたらなー


①重い荷物を持ってくれる
100
こんなことは当たり前にできる




好きなものを覚えていてくれる
88.0
@@だめだめ
すぐに忘れる



落ち込んでいるときにメールをくれる
77.1
@@めーるはできるが
落ち込んでいる時をしるのが難しい


頑張っているところを見てくれて「お疲れさま」と声をかけてくれる
74.3
@@@できそうだが、
そんなに見ててはいけないのでは


車道側を歩いてくれる
72.2
@@@できる


ドアを開けたまま待ってくれる
69.7
@@@@状況による


お会計を知らないうちに済ませてくれる
66.5
@@@できる


寒そうにしていたら、上着を貸してくれる
63.7
@@@できない



無事に家に着いたか確認してくれる
62.7
@@@@できない


話の輪に入れない人にさりげなく話題をふれる
@@@@できる


心身一如

2009-01-29 | 健康・スポーツ心理学
● 心身一如 
 心身一如(しんしんいちにょ)とは、心とからだは一体(一如)という意味です。
 これは古くから、心身問題、心とからだとがどのように関係しているのかという問として、哲学的あるいは科学的に追及されてきた大問題です。
 最近の脳科学の目覚しい進歩によって、心の問題は脳の問題となってきていますので、「身」の代わりに「脳」、したがって、心脳問題と呼ぶほうが適切だと思います。
 「心の問題は脳の問題」と言ってしまいましたが、これは、素直にとれば、心は脳ですべて説明できることとなります。まさに、心身一如です。確かに、今の脳科学のめざましい発展からするとそれでどこが問題なの、と思われてしまいかねないのですが、ことは、そうは問屋がおろさないのです。
 このように、心はすべて脳で説明できるという立場を脳還元論、あるいは心脳一元論と言います。
 しかし、我々のような心理学者は、心の世界には、脳には還元できない(説明できない)世界があるとの確信のようなものを持っています。
 ここ確信を支えているのが、心脳2元論です。心と脳とは別世界、ただし、2つの世界を行き来するところはあるとする立場です。かの有名な哲学者・デカルトがこの説をかつて提唱しました。
 脳還元論は、暗黙裡に、心の現象を引き起こす原因として脳を想定していますが、そこまでは強い立場ではなく、心脳並行論というのが、心脳2元論との折衷的な立場としてあります。心と脳、それぞれの世界の独自性は認めながらも、しかし、一方から他方への因果的な影響は想定せずに、しかし、心と脳は並行的に機能している、というものです。
心理学者や心に関心を持つ脳科学者の多くが、この立場に立って研究をしていますが、両者の究極のねらいは異なっています。

あれれ?

2009-01-29 | 心の体験的日記
ポジティブ思考について書こうとした
いつものようにネットで関連情報をみて
頭の中の知識を活性化してからと検索した
そこになんと自分が書いた記事がひっかかって来た
そうなのだ
別の項目のコラムとして書いたものをブログにアップしたのだった
1月前くらいに書いたもの

あーあーいやになってしまう


7年前の1月

2009-01-29 | 心の体験的日記


●認知的体験(  )02/1/2海保
「止めておけばよかった」
どうして凝りもせずに同じ失敗を繰り返すのか。いつもは2日か3日に出かける明治神宮へ、元旦に出かけてしまった。案の定、猛烈な人出で、前に進むこともままならず。明石の圧死を思い出し、途中で脇道から逃げ出す。道の両脇にロープをはって退路を作ってあるのが不安感をおさめるのに役立っている。そういえば、土浦花火のときも、片側車線は交通止めになっていて退避できるようになっていた。この群衆管理はなかなかいい。

●認知的体験(  )02/1/2海保
「ごみの山」
年末年始はごみの収集は休み。4日に燃えるゴミの収集がある。6日間でごみ袋が6つ。考えてみれば家にいる時間が長いからゴミも出る。人間はごみ出し装置なりを実感。
●認知的体験(  )02/1/4海保
「終った休暇」
27日からの年末年始の休暇は終った。今日から登校。
使ったお金はカードがもっぱらなので来月にならないとわからない。足りないかなーと思っていた現金が大分余った。体重が危険ラインの65キロをややオーバー。朝の原稿書きは順調。2月末完成が実現しそう。
「模倣犯」の上巻があと少しで読み終える。


●認知的体験(  )02/1/5海保
「11111回めのアクセスをした人」
1月4日に入っていたメール50件の中に、ヒットしましたとのメールがあった。なんと、富士通研究所の方だった。なんと、という意味は、昔、何度も出入りしていたなつかしいところだったからである。愛読者というより、偶然のアクセス者だったらしい。読者層の広がりの一端を知った。次は「12345」ですかとにかた君に言われたのでそうするかなー。


●認知的体験(  )02/1/15海保
「手帳を大学に忘れる」
服のタイプが多彩になってきた。あれこれ変えると、手帳や文具の入れ場所も変わる。面倒なので一式をいれる箱を持ち歩くことにしたら、その箱を忘れてしまった。三日間手帳なし。決定的な不便はなかったが、不安ではあった。男にも、ハンドバックが必要なのだ。
●認知的体験(  )02/1/14海保
「今日の睡眠」
前夜8時から6時間睡眠。朝2時起床。朝6時半から30分朝寝。午後1時半
から10分昼寝。夕方4時から40分夕寝。夜8時半就寝。朝2時起床。寝ている間に起きている感じの休日。ドライブしても、パークでの10分間睡眠はかかせない。
●認知的体験(  )02/1/16海保
「消えたファイル」
ファイルが行方不明。エイリアスの振舞いが今一つ理解できないのが原因。スマートメディアに保存すると、それを取り出すと画面から消えてしまう。スマートメディアはコピー保存だけだと思っているから、画面にも残らなくては困る。どこに行ったのであろう。
●認知的体験(  )02/1/16海保
「新しいことをする立ち上がりが困る」
新しい章に入ったりすると、まったく筆がすすまなくなる。こんなときは、関連する本などをぱらぱらめくっていると、次第に、書くことが出てくる。それでも本当にそれでいいのという感じを持ちながら、やりはじめると、不思議なことにだんだんそれで格好がついてくる。