心の風景 認知的体験

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勉強しないことへの動機づけ

2009-01-21 | 教育
今の日本の子供たちは学習意欲や動機づけが「不足している」のではない。
話は逆である。
「学習しない意欲」「学習しないことへの動機付け」が「過剰」なのである。
彼らが専門知識も基礎教養も身につけないのは、そう「したいけれど、できない」からではなく「そうしたくない」からそうなっているのである。
(内田ブログより)
@@@@
なになにしないことへの動機づけ
という言い方は定義矛盾だが
たしかに指摘することは実感
勉強しないで単位を得ることに
これほどの手練手管を使うなら
そのぶん、勉強するほうに腐心したほうが楽なのに
と思う

まずは、挨拶から

2009-01-21 | 教育
●まずは、挨拶から
結論は先に述べましたが、それが実行できそうにないなら、今あなたは3年目クライシスの状態に陥っていないかどうかを確認した上で、悩んでいる人間関係がどうあってほしいのかを冷静に書き出してみてください。そして、その中から自分のほうにできることがあれば、たとえば、「気楽に挨拶する」「頻繁にほうれんそう(報告、連絡、相談)をする」など、まずは些細なところから、人間関係を変える努力をしてみることをお勧めします。


7年前の今日

2009-01-21 | 心の体験的日記
●認知的体験(  )02/1/21海保
「本の表紙カバー」
図書館の本はカバーがない。無味乾燥である。それだけでなく、あの表紙の本といった記憶の手がかりもなくなってしまう。カバーは本の汚れのためにあるのではない。参照支援にもなっているのだ。困るのは、古くなると汚くなってしまうこと。もっともこれもセンチメントを刺激してはくれる。
@@@@装丁が購買のきっかけになっていることもある
一番効果のあるのは、帯のコピーかなー

介護はファンタジー

2009-01-21 | 教育
福祉心理学の授業に最後に
NHKプロフェッショナルの番組を福祉心理学科の学生にみせた
45分、くいいるようにみていた
何度も再放映されているが、だれもみていなかった
のにはちょっと驚いた
最近の学生
新聞を読まないのはしっていたが、
TVも見なくなったのだろうか?