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KY

2009-08-17 | 心の体験的日記
壁掛け時計が遅れるようになった
ニトリにいった
その安いこと安いこと
たったの1400円
遅れ壁掛け時計、たかしまやで8000円(中国製)

安物買いの銭失いはやらないようにしているが
これなら損をしてもという値段
目覚ましもついでに買って
2000円
いまのところ快調に動いている
KYニトリは聞いてはいたが、これほどとは
あらゆるものが安い
これでやっていけるのかなー

回想には一貫性がある 「心の元気づくり

2009-08-17 | ポジティブ心理学
回想には一貫性がある

回想された内容は曖昧で不正確だとしても、思い出した人にとっては、それなりに一貫したものがあります。
なぜかというと、一貫性があるように自分で記憶している内容を編集してきているからです。
編集を促すのは、自分自身やあなたの周囲に常にいた家族などです。
 
先ほど、「物語作り」という用語を使いました。記憶内容の一貫性のある編集とは、この物語作りと関係します。

元気付け本

2009-08-17 | ポジティブ心理学
今書いている「こころを元気にする習慣づくり」の参考に
いわゆる「元気付け本」をかなり買っている
今日、本屋であらためて、いかにその類の本が多いか再確認した
そして、また1冊買ってしまった
「小さな幸せに気づく24の物語」<=「レンタルDVDの24時間と共振か?!

ある施設で、算数の勉強で、女児の前に、硬貨をならべてどの硬貨がほしいか?とたずねたら
10円玉がほしい という
へー、それでは、何も買えないよー
施設児いわく
「これで、大好きなおとうさんと話せるから」

同じタイトルのサイトもある

私の書斎には、こういう原稿をかいていることもあり、結構、その類の本があります。そのいくつか。
「小さな幸せに気づく24の物語」
「感動する脳」
「脳にいいことやりなさい」
「幸せ時間ですべてうまくいく」
「Happy名語録」
「いつもいいことが起きる人の習慣」
「感情地図;心と身体を元気にする最高の方法」




私の読書

2009-08-17 | 心の体験的日記
お恥ずかしい自分の話から。
 昔からの習慣で、本、それも、未読の本が身の回りにないと不安でしかたがありません。ところが、最近は読まないのです。読んでも、すぐに眠くなってしまいます。頭にも入りません。それでも、不安を鎮めるために、というよりも、心地よい眠りに入りために読書しています(苦笑)。
 今度は、昔話。
 大学時代は、本屋に付け(後払い)をしてでも本をばんばん買ってきました。
 そして、読みました。
 それが研究者への道に進ませることにもなりましたし、それが、大学で教えるときの貴重な財産にもなりました。