心の風景 認知的体験

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ネット銀行

2009-08-20 | 心の体験的日記
いつも利用している銀行は1つだけ
それ以外には
ネット銀行に預金をしている
利息が高いから

その一つが満期になったとの通知
さて、それを別の銀行に移そうとして
これが大変
パスワードがいくつもある
ファイルを引っ張り出して確認
何度も試行錯誤
しかも、安全のために制限があれこれ厳しい

あれこれ1時間もかかってしまった
高齢になってくると、ますます、対応ができなくなる
そろそろ、窓口預金にしておいたほうがよいかも

写真 桜氏提供
理香ちゃんづれの旅行中
楽しんでください
ありがとうございます

童謡

2009-08-20 | 心の体験的日記
童謡ベスト30?のDVDを買ってきた
家でも車でも聞いている
なつかしい歌ばかり
すべてしっている歌ばかり
それしても、
今の子どもにもこの童謡は継承されているだろうか
あるいは、まったくあたらしい「童謡」があるのだろうか

感謝マインドが作れない不幸な人 「心を元気にする

2009-08-20 | ポジティブ心理学
感謝マインドが作れない不幸な人がいることが知られています。
ガバードという研究者によると、「自己愛性人格障害の人」です。
両極端があります。
「周囲を気にかけない自己愛的な人」
・他の人々の反応に気づくことがない。
・傲慢で攻撃的である。
・自己に夢中である。
・注目の中心にいたい
・送信者であるが、受信者ではない
・明らかに、他の人々によって傷つけられ
たと感じることに鈍感である。

「過剰に周囲を気にかける自己愛的な人」
・他の人びとの反応に敏感である。
・抑制的で、内気で、あるいは自己消去的でさえある。
・自己よりも、他の人々に注意を向ける。
・注目の的になることを避ける。
・侮辱や批判の証拠が無いかどうか、注意深く、他の人々に耳を傾ける。
・容易に傷つけられたという盛情を持つ。差恥や屈辱を感じやすい。

ユーザインタフェース

2009-08-20 | 認知心理学
ユーザとコンピュータとの自然な交流を妨げているのは、新奇な機械に直面して既有知識が使えないユーザ側にもあるが、ここでは、もっぱらコンピュータ側の問題を2つだけ指摘しておく。  

一つは、情報交流の直接性の欠如がある。
ユーザが何かをしたら、何かが起こるのではなく、何かをしても、時間的に任意の遅れの後に事が起こっても、また、目の前にない遠方で事が起こることもある。これは、自分の行為がどんな結果を引き起こすかの因果認識を妨げることになり、結果として、ユーザに何が何やらわけがわからない不安さえ抱かせることになる。  

2つは、情報交流の同型性の欠如である。
ユーザがおこなう操作とその結果として起こることとの間になんらの自然の対応(マッピング)がない。すべてが約束事、それもかなり恣意的な約束事によって対応づけられている。そこには、ユーザに対して、過剰なまでの規則の記憶圧力が働く。  インタフェースにわかりやすさを作り込みには、したがって、直接性と同型性の欠如を補うことが中心的な課題となる。  

選挙

2009-08-20 | 心の体験的日記
あと10日後、投票
なんだが、すっかり興味がなくなってしまった
理由ははっきりしている
選挙期間中は、公平を担保した報道に気を使うためか
ニュースや政治討論がぜんぜん面白くなくなる
口を開けば、ばらまき話ばかり

でも、日本がわかるかもしれないとても大事な選挙でえあることは
確か
でもできることは、たった1票の意思表示
むなしいがしかたがない」

ごみ

2009-08-20 | 心の体験的日記
たった2人
なのに、ゴミが溜まる
生ゴミも燃えないゴミも
そして、粗大ゴミもそこしずつ溜まってくる
ゴミだしが日常化している

昔、田舎で農家で育った
ゴミを意識したことはなかった
いまや、実家でもゴミが溜まる

それだけ余剰ができた
豊かになった
ということか