横長の教室 2010-11-01 | 心の体験的日記 はじめての教室だった 横長 縦に3列 横に10個机 学生は、右の後に数名の男子 左のうしろに数名の女子 動いて、とお願いしても両方ともうごかず そのまま授業 右と左を交互にみながら やりにくかった それにしても、こんな教室、なんだつくったのだろう?
USB行方不明 2010-11-01 | 心の体験的日記 今朝、かなりはっきりと、USBをかばんにしまった記憶がある 大学でかばんのなかのものを全部取り出したがない 家に帰ってもない ないない どうしよう
検索トップ5 2010-11-01 | Weblog 順位 検索キーワード 閲覧数 1 思い込みエラー 5 PV 2 認知機能 2 PV 3 朝倉実践心理学講座 2 PV 4 素朴心理学 2 PV 5 指差呼称 効果 @@@ 納得の検索キーワード ヒューマンエラー関係が常時トップ5に挙がる 指差呼称は常連 愛読感謝です
ファジー論理/あいまい論理 2010-11-01 | 心理学辞典 ◆ファジー論理/あいまい論理(fuzzy logic)〔1991年版 心理学〕 論理的に思考するということのなかには、「厳密である」「筋道が決まっている」「結論は一つである」「思考内容からは独立している」ことが含意されている。 しかし、人間の思考に使われることばや概念、さらにはその展開の筋道には、本質的にあいまいさ(fuzziness)が内在している。たとえば、「若い」とは何歳くらいのこと、「鳥」はどう定義するとなると極めてむずかしい。こうしたあいまいさを嫌ったのが論理学である(たとえば、記号論理学)。これに対して、1965年にL・A・ザデーによって数学的に定式化されたファジー論理は、人間の思考のあいまいさを模擬したものともいえる画期的な理論であった。「0か1」の二値論理で動くコンピュータ制御にも、このファジー論理が応用されるようになってきているのがおもしろい。