恐い恐い

今朝の朝日土曜版で
アンインストールのすすめ
いとも気楽に、不要で使わないプロの削除のすすめ
早速
リスト一覧をみた
数個のプロの名称はわかる
これは削除できない
でも、あとは、何のプログラムかわからない
おそるおそる３つほど削除してみた
４つめ、突然、画面がまっくろ
再起動になった
そして、グーグルもきわめて立ち上がりが遅くなった
危ない危ない
こんなすごいことをあんなに簡単におすすめしていいのかー

考えを変えれば気持ちも変わる「ポジティブ心理術

彼女もあなたの職場でそれなりの役割を果たしていると考えなおしてみるのです。
どんな役割かは、思考実験のつもりであれこれ考えてみてください。
考えることが大事なのです。そして、自分を納得させる考え方みつけるのです。
あなたの考えが変われば、少なくとも、イライラ（ストレス）は解消されるはずだからです。

日本人の教養レベルは高い！

『これからの「正義」の話をしよう』
　　　　⇒ハーバード大学の超人気講義を書籍化。40万部は異例のヒット。

ＴＶでも、何度か拝聴した
でも、本筋の内容はほとんど理解できなかった
だから本は買わなかった（恥ずかしい）
それでも、これほどの売れ行き
ＴＶで話題だから、だけでは説明できない
まじ、日本人の知識欲、教養の高さだと思う
大学で学生相手に講義をしているとついつい
おいおい、日本の将来の教養、大丈夫　とついつい思ってしまうが
日本人の教養レベル、
ものすごいところがあると思うことがしばしば
カラマーゾフの兄弟
馬鹿の壁
悩む力
などなど
自分には歯がたたなかったベストセラーがいくつもある
この教養の高さがあれば日本、まだまだいけるかも
ものづくりはだめになっっても

今、スポーツと健康への関心が富みに高まっている

● 今、スポーツと健康への関心が富みに高まっている

最近、日本の多くの大学で、スポーツ科学、健康科学関連の学部や学科が開設されるようになってきているし、健康・スポーツビジネスも隆盛を極めていている。

そこには、「身」の問題を医学、生理学、さらに栄養学などのハードサイエンスの問題としてとらえようとする傾向が強くある。

しかし、「心身一如」であるとの認識に立つと、スポーツと健康の問題も、心というソフトサイエンスの問題としても考えてみる必要がある。

言葉の力「ポジティブ心理術；きょうの一言

日々の中で、楽しい言葉を口にするのをくせにする。一流のアスリートには、そういう人が多い。言葉は力を持っている。自分が吐いた言葉は自分が一番そばで聞いている。無理矢理でも明るい、楽しい、前向きな言葉を発していれば、人生が変わるような気がします。（桑原弘樹）