怠け者の存在価値

働き蟻の集団は、勤勉な蟻が２割、普通に働く蟻が６割、怠け者の蟻が２割に別れるのだそうです。さらに、驚くのは、優秀な蟻２割だけを選んで新しい集団を作ると、その集団もやがて、２；６；２に分かれてしまい、怠け者ができてしまうのだそうです。

今日の一言

「若肉老食」

60代以上とゼロ歳児で生涯収入が1億円も違う格差は、まともに是正しようとすると、年金制度も税制もひっくり返ってしまうからだ。
「これだけ若年失業率が高いのに若者がおとなしいのは不思議だ」とファクラー記者は言ったが、若者は引きこもって消費せず、経済を停滞させることによって老人に復讐しているのかもしれない。（池田信夫ブログより）

すみません

テンプレート編集がうまくいきません
アフィリエイトを入れているうちに
画面が崩れました
本文のほうが大丈夫ですので
しばらく、このままでいきます

愛読感謝です

理香ちゃん、秋深し

提供桜氏
ありがとうございます

大学教員の雑事

大学教員には、研究者としての仕事と教育者としての仕事に加えて、研究と教育にまつわるさまざまな「雑事」がある。研究管理業務はさておき、教育関連の業務、たとえば、入試業務、カリキュラム編成業務、学生指導業務などなど。こうした業務のほとんどが、多くの教官にとって、実は「雑事」感覚で行なわれている。
　・本業は、研究と教育。更に、言う　　なら、研究が本務
　・できれば、やりたくない
　・やるとしても、できるだけコスト　　をかけたくない
　こんな「雑事」感覚で行なう仕事の質がどんなものになるかは、言うまでもない。仕事の質だけではない。やっている本人の精神状態もはなはだよろしくない。「アーアー。今日も一日無駄に過ごしてしまった」という気持ちの持続が何をもたらすか。想像するのも怖いくらいである。

そろそろ花粉症の季節？

なんでも前倒しの日本
花粉症も前倒し？
はなずまり
くしゃみ
軽い風邪っぽさ
がはじまった
猛暑の翌年は花粉が多いらしい
でも、今年はたっぷりと薬がある
心配ない

読み手の心をつかむマニュアルの書き方

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