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熱さと辛さで勝負

2011-04-13 | 心の体験的日記
実にひさしぶりにファミレスで昼食
①女性ばかり それも普通の?女性ばかり
②ハンバーグを頼んだ
なんと、レア
お客さまの好みで焼いてくださいと極小の鉄板
全然赤みが消えない
とうとう、すみません、ウエルダン にしてとお願いした
熱さで食べさせようということだろうが面倒だし、
ハンバーグのレアはねー
③四川マーボ豆腐ピラフ
これが辛いこと
でも、辛い辛いといっているうちに食べてしまった
デザートにイチゴクレープを取らざるをえなかったくらい辛かった

 

今日の名言 イチロー語録

2011-04-13 | 健康・スポーツ心理学
イチロー語録

 トップアスリートとしてのイチローがその時々ではく言説が心を打ちます。それこそ、心身一如。だれもができるわけではありませんが。
 一つだけ披露しておきます。
  「ライバルとは、自分が打ち負かしたい人間ではない。それは、自分のモチベーションをあげてくれる存在であるべきだ。」
 

こんなときこそ

2011-04-13 | 心の体験的日記
マスコミの力ははやりすごい
いつもは小うるさいだけと感じることもある
でも、こういうときは、マスコミさまさま
感謝したい
今一番、評価できるのは、
・私はこうしてたすかった
・私は日常をこうして回復しつつある
・私はこうして支援している
前向き事例の紹介がこの時期
すごくうれしい
応援したくなる
がんばれ!
マスコミ!

一方、やはり見たくないでも見たいのが
政治、
東電
官僚批判
これも今のこの時期
少し抑制してほしい
せめて、あと1月

● 福祉心理学

2011-04-13 | 安全、安心、

● 福祉心理学(welfare psychology)
2003年に日本福祉心理学会が設立された。このあたりから関連する大学、学部、学科が多数設置され現在に至っている。
福祉心理学のねらいは、福祉対象者の心を踏まえて彼らの自立と自己実現を支援する最適な福祉ケアーとはどんなものであるべきかを探るところにある。
研究の領域は、大きくは、社会的に弱い立場に置かれがちな人々の心と行動を知ることと、福祉ケアーをする人々の心を知ることとに分けられるが、具体的な研究領域は多岐にわたる。さまざまな社会保障制度がもたらす心理と行動、医療にかかわる心理と行動、家族やコミュニティにかかわる心理と行動などなど。

こんなときだから

2011-04-13 | 安全、安心、
大きな余震
こんなときとっさにやることがおかしい
思わず
机を抑えた!
なんのため?

こんなときのために休講措置のルールがある
京成電鉄がとまったら、休講
2限めから休講
1限めに登校してきた学生は一日所在なげにキャンパスで過ごす

昔読んだ小松左京「日本沈没」が現実みを帯びてきた
こうなると地震学者にも文句の一つも言いたくなるが
1世紀に一度の大災害
しかたない
まずは日常をしっかりと固め
10%を震災に